小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。

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フラップ代表飯塚晃のモチベーションUPブログ

夏期講習の申し込みスタート

2013年06月18日

夏期講習の申し込み受付が始まりました。
中学3年生の単科講座は例年どおり、初日(6/15)の申し込み開始と同時に
70%の講座が定員締切になりました。

単科講座は 毎年内部の生徒さんの不得意な傾向に応じた基礎や知識面を補うために
開講しています。 1日10時間と言う集中講座、取り返しのつかない受験生の夏期講習という意味もありまして、担当する講師も教室長レベルの教務力のある講師に限定しているので
どうしても講座の数に限りがあり、初日締切が多くなってしまいますが、申し込み当日に申し込みをされた生徒さんは極力受講が可能な体制を作ります。

 

フラップ指導会夏期講習のテーマは 「知識量の増大」です。

ほとんどの生徒さん(85%以上)は今まで定期テストの前に少しだけ勉強をして中間、期末テストに臨む。という感じでしたが、そのやり方ですと 実力テストでは点数が出ないと思います。
定期テストでは400点でも 実力テストでは270点というパターンです。

「実力テストに弱いのは私だけ?」そう思っている人がいるかもしれませんが
ほとんどの人がそうなのです。

理由は単純に実力がないから・・・
実力とは 身についた知識の量があまりに少ないから・・なのです。

中学3年生の夏期講習の 単純に 頭に知識を詰め込みます。

よく詰め込み主義では真の実力はつかない。と言いますが
それは一定レベルの知識がある人が初めて言えるセリフです。

英単語や熟語や基本的な構文をしらないでどうやって英語の長文を読むんでしょう?
「分からない単語は文脈で推測する?」
たまーに 分からない単語が出てくるレベルならそれでいいですが
二行に7つも8つも分からない単熟語があったら
推理も推測も出来ないです。  

勉強の大前提は 知っていれば解ける
知らなきゃ解けない。  ここがスタートです。

まずは知識を入れるだけ入れましょう。 というのが
夏期講習です。

夏期講習の内容や心構えについて まだ続きます。

小学生 特進コース

2013年06月08日

 次の文章は2011年6月号の教室便りの内容を一部変更したものです。

現在フラップ指導会の小学生コースの授業料体系は 通塾日数、時間が選べるようになっています。また授業回数が増えれば増えるほど1回当たりの授業料は安くなる方式をとっています。 これは皆さんになるべく多くの時間数を受講していただきたためなのですがもう少し深く理由を書かせて頂くと次のようになります。 

 

 私は中学高校と千葉県の学校を卒業しました。今から30年以上前のことです。千葉出身の保護者の方はご記憶かと存じますが、昔、千葉県は公立王国と言われていました。県立御三家(千葉、船橋、東葛飾)を中心に進学実績も都内の中高一貫校に決して引けをとらないものでした。それが10数年前から公立高校の進学実績が低下していくことになります。

 その最大の要因は私立中高一貫校の台頭であることはご存知の通りです。小学校のトップレベルの児童たちの一定割合は都内、県内の私立中学に進学し、公立中学から公立高校へ進む学力上位の生徒達の割合が低下した事実があります。 しかし原因はそれだけではありません。

 

 私は今年、学習塾の業界に入ってから25年が過ぎようとしていますが、はっきりと感じることが公立中学での授業内容、定期テストのレベルの低下です。俗に言う「ゆとり教育」の影響です。基本的な部分の削減はあまり顕著ではないのですが、応用、思考を形作る部分の比率は、昔を10とすると現在の指導量は1にも満たないといってよいでしょう。

 

特に算数の文章問題や図形、関数の応用などじっくり考えて取り組まないといけない部分や作文など文章に触れる時間が少なくなっています。要するに大学教育や大学入試につながる学問の根本的な部分へのアプローチ、導入部分がものすごく少なくなってきています。

 

私立中学に進学しない生徒にも非常によい資質を持った子ども達が沢山います。すばらしく伸びる子ども達が沢山います。 その子ども達の才能を開花させたいと思います。

 

思考力が大幅に向上する時期は10歳から12歳です。俗に言うところの「ゴールデンエイジ」です。Jリーガーやプロ野球選手でゴールデンエイジにサッカーや野球に夢中に取り組まなかった選手はいません。ゴルフの石川遼くんも当然小学校高学年で真剣にゴルフに取り組んでいました。

そういった意味で、小学5年、6年で中学入試に取り組みことは非常に意味があることです。しかし私立に進学しなくとも彼らに負けないレベルの基本的思考力を育成することは可能だと思います。そのためのプロジェクトが今回の「算数特進」です。

 

私が考えている特進のイメージを保護者の皆様に一言でお伝えすると、次のようなものです「30年以上前、私立中学を受験しない児童でも算数の応用自在、自由自在を勉強している児童が一定数いました彼らの姿が特進コースです。」

 

 ご興味ある方はお通いの教室長にご相談ください。

 

                フラップ指導会  代表 飯塚 晃

 

社会の授業

2013年06月01日

6月になりました。 梅雨の湿気と時々顔を出す夏の日差し

毎年のことですが 「日本ってアジアなんだな~。」と思います。

さて 今中学3年生は公民で憲法の部分を学習しています。

丁度 平和主義、基本的人権や国会の部分が勉強の中心になる場合が多いようです。

 

私は現在受験の現場から離れていますが

社会を指導していたとき、子ども達の成績は結構世情の様子と関連が深かったような記憶があります。
新聞やテレビマスコミで大きく取り上げるような社会事象に当然
子ども達も反応を示す割合が多いので当然といえば当然です。

先進国で 環境問題に関する知識が一番豊富な子どもが多いのも日本だそうです。
なんとなく頷けますよね。

さて私が現場で子ども達を教えているとき
100%の強い興味を示したのが「近未来での戦争」の可能性です。
恐らく今の東アジアの情勢は 子ども達もある程度マスコミ情報で知っていますし
憲法改正の動きも 何となくですが耳に入っているはずです。

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私 「君達は大変だな~。」
生徒 「何がですか?」

私「だってさ もしかしたら戦争になるかも知れんぞ。日本がさ。」
生「マジですか?」

私「いや可能性は0じゃないでしょ。今の世界情勢だとさ。」
 「戦争になったら兵隊にいかないとダメだからね。」

生「誰が?っすか?」

私「いや 俺はもう50歳過ぎているから 可能性はないな。 」
「大体20歳から30歳くらいの人が軍隊に呼ばれる可能性はあるな。」
「丁度君達くらいの人が20歳になったら時に まずいかもね。  まあ俺は頑張って応援するから
よろしく頼むぞ。」

女子生徒「せんせー 女子も戦争行くんですか?」

私「多分セーフだと思う。 女性に徴兵令が出る事はないんじゃない?男子に頑張ってもらおうよ。」

女子・・・なぜか ガッツポーズ・・・

私「でもほら日本は男女共同参画社会だからな~。 わからんよ。」

生「でも日本は戦争放棄してるんだから。」

私「・・・・・・・ふふふふ」

 

実際の生活、自分の近未来のイメージを軽く振っておくと

まあ よく覚えてくれます。 現実味を感じるんですね。

 

 

今日はこれだけです。

 

 

 

2国語の勉強法 2

2012年07月27日

次の文章は2012年教室便り 7月号に掲載された文章です。 

 先月の続きです。国語という教科を効率的に学習していくために、小学校5年生から大学受験生までの人たちは何を求められているのか。と言うことを考えてみました。

 「高速度で、正確な情報処理能力」、  これが国語と言う学習教科で求められているものの正体です。この早く(速く)、正確にという能力は現代国語に限らないのです。英語でも同じです。センター試験の英語は200点満点、80分の試験時間で行われます。 リスニングや文法、語法問題の配点は30%、60点程度。残りの70%はすべて読解問題(図表問題や類推問題を含む)です。そして配点もリスニングや文法問題は1問2点か3点なのに対して、読解問題は1問6点と言う高配点なのです。凡そ4000字以上の文章を、緊張しながら80分で正確に捌いて行く能力が、日本という国家が高等教育を受けるに足ると求めている基準なのです。この傾向は現代国語も同じです。

 

 さて、肝心の勉強法ですが、現代国語の試験で高得点をとるためには、2つの能力が必要です。 1つ目は語彙。語彙力と言われるものです。英語でいうと単語や熟語や慣用句を沢山覚えなさい。ということです。国語もそれは同じです。 

 もう一つが問題文の読解方法と解答の導き方を身につけることです。(何度も繰り返すようですが、沢山の語句や言い回しを身につけて、問題文と設問内容を高速度で把握して、それに適した解答を正確に導き出す事が国語力です。)

 

 具体的な勉強方法に入ります。最初は語彙力の付け方です。よく言われますが、読書=国語の勉強 と思っている人が多いようです。しかし、これは半分正解で、半分は誤解です。幼児や小学生低学年の子どもは読書をすることによって100%の確率で、国語力がつきます。いや正確に書くとすると、日本語の能力が確実に向上します。

 

 小学校5年生、6年生から読書内容が問われます。よく夏休み直前の大型書店では学年別の推薦図書コーナーがあります。学年が進むにつれて語彙、漢字の難易度が上がってきますよね。内容も抽象概念が含まれるようになってきます。

 

 語彙力を養成するためには、現在の実力よりも1学年から3学年程度上の内容を読んでいかないと実力はつきません。 成人した大人が、新聞や週刊誌や小説を息抜きや楽しみで読んでもまったく国語力はつかないはずです。(老化防止にはなるかもしれませんが・・・)

  常に少し難しいと感じるレベルの読書をしていくのなら、その読書は学力向上に非常に有効作用しているはずです。ただ一般的に読書と言うのは「楽しみ」のためにするものですから、そこから国語の得点力を得ると言う、即物的な考えは14~15歳からは捨てた方が良いでしょう。 それではそれ以外に語彙力を養成する勉強法はないのでしょうか?

次回はその方法を考えます。        

            フラップ指導会  代表 飯塚 晃

スピードと思考力 2

2011年12月27日

入試で高得点をとる人は例外なく スピードが速い。 という内容の続きです。

生徒さんたちに良くする話しなのですが、

数学でも 英語でも 問題に難易度がある試験問題に於いて
高得点を得ている人には 解答の仕方にある特徴があります。

100点、95点をゲットしている生徒さんは
試験時間の半分から60%の時間で 問題の90%を解答しています。
60分のテスト時間なら
30分か40分で 事実上ほとんどの解答を仕上げている状態になっています。

残り1問、2問をじっくり思考して 解答が得られるか、時間アップになるの勝負になります。

決して全ての試験問題を均等に解答しているわけではないのです。

センター入試や県立高校レベルの入試問題は
そのほとんどが基礎問題で構成されています。

応用問題といっても よく出る応用問題(所謂 パターン問題)ですから
勉強をしている受験生は 考え込むことなく処理をすることができます。

ここで私が使った言葉「処理」という言葉に注意して欲しいとおもいます。

何か乱暴で、イメージの悪い言葉に聞こえるかもしれませんが
この処理するという感覚を得られるかどうかが
入試で一山超えられるかのポイントであり
一般的な入試だけでなく
普段の学習内容を身につけていくうえでの 大きなポイントなのです。

ほとんどの入試問題は この「処理」と言う感覚のあるなしで
得点率は大きく変わります。

イメージが湧かない方が多いと思いますので
具体例で説明します。

入試問題というのはほとんど 設問に対して答える形式になっています。
そしてその設問に書かれた文章に対して 正確に回答するというのが
テストの鉄則になっています。

出題者の意図うあ指示に従って 正しい答えを導く。という鉄則です。

これは小学校入試、文字が問題に使うことが出来ない入試からの原則です。

 

口頭試問にて

小学校の先生 「先生が開けてください。と言ったら 目の前にある問題を開いてください。 そこに書かれている動物の絵を良く見て一つだけ仲間はずれだと思う動物に赤のクレヨンで○をつけて 先生に見せてください。」

このように指示をしたとします。この時に いくらやる気満々で、利発な子供でも
・開けてください。という指示の前に問題用紙を開いたら・・・・ダメ。
・動物をよく見て判断しないと・・・ダメ
・赤のクレヨンを使わないと・・・ダメ
・先生に見せないと・・・ダメ

設問に対して正確に実行する、実行できる。 話しを正確に聞きとれる能力は
教育を受ける際の基礎基本ですが
これは受験の鉄則でもあるのです。

年内につづきをかければ書きます。 

 

 

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