小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。

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南流山教室

こちらは少人数制指導・個別指導の塾、フラップ指導会:南流山教室のお知らせです。
南流山教室からのお知らせや定期試験対策情報(南流山中学校・南部中学校・小金中学校)、近隣の小学校(南流山小学校・流山小学校・横須賀小学校・鰭ヶ崎小学校・小金北小学校)へ通われている方への情報を掲載しています。
南流山教室は、南流山駅北口前より徒歩2分 千葉興業銀行を右折です。

苦労と勇気

2008年07月07日

「先生にもね、先生がいたんだよ」

最近、巷で有名な某フラッ○指導会の人気CMの名台詞です。(主演:まばし教室長・斉○暁…ご結婚おめでとうございます。)

 

勿論、私にも先生がいます。とても尊敬する偉大な先生なのですが、その先生が、ライナス・ポーリング博士とお会いされた時のお話しを思い出したので、書かせていただきます。

ライナス・ポーリング博士は、世界で唯一、ノーベル賞(平和賞・化学賞)を二つ取られた方で、「ビタミンの父」とも呼ばれる方です。

そんな博士と、私の先生が対談をされた際に、「ビタミンC健康法」の話になり、その後、冗談で「今度は『頭のよくなる薬』を発明していただけませんか」と博士に話したところ、博士はしばし考え、こう答えました。

「それは難しいですね。やはり頭がよくなるためには、自分で努力するしかないでしょう。自分で、うんと頭を使って、頭をしぼって、頭をいじめて抜いていけば、きっと素晴らしい頭脳になります」と言われました。

私の先生も「博士の言った事は正しいと思います。もしも、『頭のよくなる薬』ができたら、それは麻薬のようなものです。だれも努力しなくなります。苦しまないと人格もできません。自分らしく、どう努力するか、どう悩むか、どう苦しんでいるかで、決まります。磨かれるダイヤモンドのように。自分らしく、自分が自分を鍛えるしかないんです。苦労するしかないんです。」と。

 

今回の定期テストでは、テストの平均点がとても下がっている中、南流山教室の生徒たちは、本当によく頑張ってくれました。また、そのような苦しい状況の中で、多くの改善点が見つかったと思います。苦しんだ時にこそ、成長への道がくっきりと見えてきます。

 

そして道が見えた時、しっかりと、勇気を持って、その道を歩めるかが勝負です。具体的に言えば、今回の期末テストで知った自分の弱点を、この夏期講習を使って、しっかり補強していこうと挑めるかどうかが勝負です。挑めたら、その時点で、半分は勝ちです。まずは、勇気を出して、この夏、夏期講習を使って、弱点の補強に取り組んでいきましょう。

限界

2008年06月25日

いきなりですが問題です。

地球にある「月から見える唯一の建造物」は何でしょう。

 

 

正解は…

万里の長城です。

先生は3年程前に、行った事がありますが、本当に壮大な建築物でした。「よくもまあこんな物を作ったなぁ。兵馬俑といい、万里の長城といい、秦の始皇帝って本当に凄いなぁ。」と感心しながら歩いていた事を思い出します。(注:現在の長城は明代のものです)

 ちなみに、万里の長城は北方の遊牧民族の侵攻を防ぐために建築されたものですが、あるマンガの曹○という登場人物が、この建造物を越えて北伐に向かう際に言ったセリフが忘れられません。

 

「これは確かに始皇帝の力の巨大さを示すものではあるが、同時に自分の支配が及ぶ空間はここが限界なのだと認めた証だ。大地に境界を引くこの長城、なんと壮大なる愚かしさよ。俺ならここに立てばどこまでも大地を駆けて征(ゆ)きたくなる」

 

マンガっぽいと言えばマンガっぽいセリフですが、大好きなセリフです。

人間、ここが限界だと決めてしまえば、そこまでしか伸びません。しかし、限界を決めるのはいつだって自分です。

これに関連して「ノミのジャンプ」という有名なお話があります。

コップに蓋をした状態に置いておくと、中で跳ねるノミは、蓋にぶつかったりしながら、もちろん蓋より上に跳ねないわけだが、しばらくそのままの状態にしておくと、蓋を外してもノミは蓋のあった状態より上には跳ねなくなってしまうという話があります。

今、中学校は定期テスト真っ最中です。人それぞれ、大なり小なり、いろいろな壁と闘いながら定期テストを迎えているいと思います。しかし、ここが自分の限界だと自分が線を引いてしまえば、本当にそこが限界になってしまいます。

無限の可能性を秘めているみなさんです。先生は、みなさんの力はこんなものじゃないと思っています。

「さあ、そろそろ本気で頑張るか」こんな気持ちで頑張っていきましょう。

大三国志展

2008年06月14日

先日、八王子の東京富士美術館で行われている「大三国志展」に行ってきました。

 

ハッキリ言って、三国志マニア、もとい三国志研究家の自分から見ると、奇跡としか言いようのない展示内容でした。

 

まず第一に中国国内から出品された約150点の内、な、な、なんと、53点が国家一級文物と呼ばれる(日本の国宝に相当する)大変貴重な作品なのです。この時点で、奇跡です。三国志関係なく、そんな展示を見た事がありません。

 

また、自分は数年前に三国志研究のため、中国各地を一ヶ月程、旅をした経験があります。時には、中国語の全く通じない場所に行ったり、時には外国人というだけで村全体に歓迎されたり、生死がかかった時もありました。泊まる場所が無くて困った事もありました。そんな苦労して見てきた文物が、ほとんど集合しているという事が第二の奇跡です。生きて、再び、あの時の文物と出会えるとは思いもしませんでした。

 

しかも、今、三国志の最新研究物である「朱然墓の出土品」までお目にかかれる事も凄い。(すいません。マニアックで)朱然の名刺なんかも展示されていました。(1800年前に名刺があったんですね)

 

そんな素晴らしい展示の裏には、本当に多くの努力があったと思います。創立者を始め、館長や、現地に赴いて忍耐強い交渉を重ねてくれた方々、輸送に対して細心の配慮をして下さった方々、その他、運営に携わってくれた方々、本当にありがとうございます。

 

7月13日までやっておりますので、是非、みなさんも一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

ところで、よく、生徒に「先生は三国志で誰が好きなの?」とよく聞かれます。この前は、保護者面談で、保護者の方に聞かれました。

小学生の時から今まで劉備が好きな時、曹操が好きな時、孫権が好きな時、関羽・趙雲・馬超・張遼……などなどいろん登場人物が好きになった時がありました。そして、最終的に出た結論は「みんな大好きだ」という事でした。

悪い奴や、だらしない奴、アホな奴もいます。でも、そいつらがいなければ、物語が盛り上がらないし、そいつらが一人でも抜けたら三国志じゃなくなるからです。名も無い民衆の一人一人も大事な大事なキャストです。彼ら、彼女らがいなければ、国も、世界も形成されません。

 

そして、先生はフラップも同じだと思っています。フラップには、いろいろな性格の生徒がいて、いろいろな先生がいて、それを支えて下さっている、保護者の方々や、地域の方々、関係者の方々がいて、その誰かが欠けてもフラップは成り立たない。これら全部でフラップなんだと先生は思っています。そして、先生はそんなフラップが大好きです。

さあ、徐々にですが夏の足音が近づいてきました。夏はフラップが一番賑やかになる時期です。一番、生徒の能力が伸びる時期です。みんなで一緒に、夏を楽しく乗り切っていきましょう!!

そして、その前に、しっかり期末テストで大勝利していこうね!!

泣いて馬謖を斬る

2008年05月28日

ある日の小学生の授業の事である。

 

小学生のH君が、宿題を忘れてきたため、厳しく叱った場面。

 

H君は泣きそうになりながら、

「はぁ?。本当に『泣いて馬謖を斬る』の心境です。」

「………。」

「………。」

「いや。立場が逆だろ。」 パシッ(ツッコミ)

 

 小学生が、その慣用句を知っている事には驚いたが、使い方が間違っていてはしょうがない。この慣用句は、今流行の三国志から来ているものだが、多分、ゲームやマンガなどで深い意味も知らずに覚えてしまったものと予測される。

 

 そもそも、この言葉は、228年(中国の三国時代)に、蜀の第一次北伐(後に5次まで北伐を行うが、一次が成功の可能性が一番高かった)の要所である「街亭」を総大将・諸葛亮の最愛の弟子・馬謖に指示を出して守らせたのだが、指示を無視して布陣し、大敗。そのせいで、第一次北伐は、あと一歩で成功というところで失敗。責任を追求された馬謖は、賞罰に照らせれ、師匠である諸葛亮から斬罪を言い渡される。こうして、諸葛亮は最愛の弟子を、自らの手で泣き泣き斬らばければならないというお話から転じて、「規律を保つためには、愛する者をも止む得ず処分する意」(by広辞苑)となった言葉である。

 

 先生も好き好んで怒ったり、叱ったりする訳ではありません。本当に愛しい生徒たちですから、怒ったり、叱ったりするのは、辛い時もあります。でも、みなさんの事を想うからこそ、しっかり怒ったり、叱ったりしなければならない場面もあります。

 みなさんも叱られて辛い時があるかもしれませんが、全部、みなさんの為に叱っている事を忘れないでいてくれればと思います。そしてなによりも、今は分からないかもしれませんが、後に、必ず自分の財産になります。

 

さあ、今日も溌剌と勉強を開始しましょう。

 

連戦

2008年05月26日

「勝って兜の緒を締めよ」という慣用句、知ってますか?

 

敵に勝っても油断しないようにせよ。(by広辞苑)

 

その通り!

今、多くの生徒は中間テストの結果が返ってきて、各々、喜んだり、落ち込んだりしてしています。

 

し か し 

 

既に、期末テストまで一ヶ月!!まさに連戦です。

 

今回のテストが勝った人は、しっかり緒を締めなおして、気を引き締めなおして、頑張っていきましょう。

今回のテストで、あまり思ったように点数が伸びなかった人は、リベンジのチャンスです。負けた時にこそ、勝ちの因が転がっています。しっかり何が原因だったのかを反省して、次回のテストに繋げていきましょう。

 

勝 つ ぞ ー ! !

1 83 84 85 86 87 88 89 90 91