小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。

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まばし教室

We Love 算数 Returns

2010年6月5日

あぁぁぁぁっぁ~ 算数愛が爆発しそうな篠崎です!!(※若干暴走気味でお送りします)

 

大好評(?)でお送りします『We Love 算数』のお時間が帰ってまいりました。

(よろしければ過去ログもどうぞ♪

 We Love 算数1

 We Love 算数2

 We Love 算数3

 We Love 算数4 )

 

主に中学受験算数を通して算数・数学の面白さ、重要性を伝えていけたらと思います。

 

さてさて、算数の計算分野の苦手の王様『小数・分数の割り算』!!

うん。聞いただけで嫌な気持ちになれる単元ですね。

だって

「1より小さい数で割るなんて意味わかんね~し・・・」

というのがみんなの本音かと思います。

 

うん!その考えは正しい!!

だって

「3メートルのひもを0.5メートルずつに分けると何本でしょう?」

なら意味もわかるけど

「3メートルのひもを0.5本に分けると何メートルでしょう?」

ってなんかおかしいものね。意味分かんない☆

 

全体を1より小さい個数で割るというのは現実では捉えにくいものです。

そこで現れるのが『割合』の概念です。

 

「うわっ!ただでさえ計算が分かんないのに、さらに嫌いな割合なんて!!!」

 

まぁまぁそんなこと言わないで、

そして私の算数の授業では『小数・分数の割り算』は実はほとんど使いません。

 

私の中学受験コースを受けた生徒は覚えているでしょう。

小数の割り算を使って解こうとすると、散々に指摘されます。分数の割り算でも先生ちょっと眉をしかめます。

 

「じゃぁどうやって解くのさ!!!」

うん♪そこででてくるのが『割合』の概念。

『割合』という言葉に抵抗があるなら『○○倍』の考え方です。

「8個のアメは2個のアメの何倍ですか?」

この考え方の基礎だけで、ありとあらゆる中学受験の文章題をたたっ斬ります!

 

さて本日はここまで

『割合』シリーズ・・・続きます☆

 

 

P.S. ちょっとヒートアップして『小数の割り算』『分数の割り算』達のことを悪く言いすぎました。ごめんなさい。

彼らの名誉のために付け加えるなら、「1より小さい数で割る」というのは人類の発明の中でもとてつもない偉業です。もはやそれ自体が宇宙です。ロマンを感じます。とてつもなくすごいことを私たちは学習していたのだとは皆さんも覚えてあげてください。