小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。

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まばし教室

We Love 算数2

2010年3月9日

最近とみにウザいと評判の篠崎です。
「よせよ♪照れるじゃないか♪」
 
ごく一部の方たちに前回の算数の話が好評でしたので、今回もその続き☆
 
んでは『引き算』の続きをもう少しだけ・・・
 
受験生で私のクラスだった生徒は一度は聞いたと思います。
「数学(算数)で一番難しいのは引き算だ!」
 
これは「一番ミスが引き起こりやすい」って意味です。
 
受験生なら体感したと思いますが、掛け算割り算は驚異的なスピードと正確性を身につけることが出来ます。
ほんとにトレーニング次第でどこまでも伸びていきます。
 
反対にやっかいなのが「引き算」 
小学生低学年の時から精度もスピードもあまり伸びないのが難点です。
 
ということは小学校のうちに正確性を身に着けておかないと、いつまでたってもミスが減らないということですね。
大概受験後半になってからの計算ミスの7割は引き算ミスだったりします。
 
 
では一番初めに私たちはどのように引き算を習ったのか?
 
繰り下がりの考え方は大きく分けて2つあります。
 
『15?7』を例に挙げて説明すると
 
1.リンゴ15個を5個と10個わけ、10個から7個食べます。食べた残りは3個、そしてまだ5個のほうも残っているので3+5で答えは”8”
 【15?7 → 5+10?7 → 5+3 → 8】
 
2.リンゴ15個から5個とりあえず食べちゃいます。でもおなかいっぱいになるには(7?5)であと2個足りないので、10個からもう2個食べて答えは”8”
 【15?7 → 10?(7?5) → 10?2 → 8】

 
さて、みなさんの脳内はどっち派でしたか?ちなみに私の脳は2で処理することのほうが多いようです。
どっちがいいということはけしてありません。場合によって両方使い分けられるのが一番です。
(あとはフラッシュカードを使って、どちらも使わず脳に焼き付ける方法もありますが、個人的にはこの方法はあまりお勧めしません。初期にやると意味を見失いやすいです)
 
現在の指導要綱では2のやり方は発展事項として必ずしも扱わなくていいそうです。確かに混乱を避けるためにやり方を統一するのはいいですが、なんか物悲しくもありますし、もったいないと感じてしまいます。
(第一ね。10個パックのお菓子があったら、既にあいている端数の5個から食べるのが普通でしょうに!!←ドウデモイイ)
 
 
さてさてどうでした?引き算ひとつでも意外と奥が深いでしょ?
 
ちょっと暴走気味の篠崎がお送りいたしました。
(続くのか?このシリーズ?)