小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。

資料請求のお問合せ 体験授業予約

  • 小学生コース
  • 中学生コース
  • 高校生コース
  • 中学受験コース

まばし教室

We Love 算数♪

2010年3月5日

さてさてたまには勉強の話をしようかなぁ~  と思っています篠崎です。

 

どの教科もそれぞれの面白さはありますが、

「特に好きな教科は?」と聞かれれば、

私の場合『小学校算数』ですね♪

 

「ん・・・・算数なんて簡単?」

なめちゃいけない。極めようと思ったらこれほど奥の深い教科はなかなかないですよ。

(余談ですが知り合いの東大現役生に算数の問題を出して、解けない問題なんてざらにあります♪)

割り算の本当の意味を理解している人ってなかなかいないですよ。(これ本当)(正直私自身も割り算という山の8合目ぐらいじゃないかと思っています)

 

 

割り算の話をしだすとディープになりすぎますので、今日はかるい所で『引き算』から

この引き算、「繰り下がり」以外にも落とし穴はいっぱいです。

(繰り下がりの教え方についても話したいことはありますが、本日は割愛)

 

大人にとっては同じ引き算でも、子供の頭の中では様々な別の引き算があります。

『12個のアメがあります。5個食べたら残りは?』(残数)

『12個のアメがあります。何個か食べたら残りが5個になりました。食べた個数は?』(補数)

『5個アメを持っています。何個かもらったら12個になりました。何個もらった?』(和の逆)

『A君は12個アメを持っています。B君は5個です。どっちが何個多い?』(差)

 

この4つの問題、大人にとってはどれも『12?5』で済んでしまいますが、子供にとってはこれをしっかりイメージして解けるかどうかは大問題です。 実際小学校2年生の指導要綱で図や物を使用して、この概念を理解させる部分はあるのですが、ただの文章題として処理されているのが現状かもしれません。

 

もしかしたら文章題に苦手意識を持っている生徒のほとんどは、この時期に

"なんとなく式をたてて""答えがあってた"ために通り過ぎてきたのかもしれません。

中学生に数学を教えていても(特に千葉県入試が大好きな新傾向問題)、この時期のつまずきを感じさせる生徒はわりにいます。

 

なんとなく算数の重要性を感じとれてもらえたでしょうか?

 

「え?先生うざいって?」

 

「うざいも~ん♪ だって算数大好きだも~ん♪」