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本のはなし3

2010年3月12日

 

「本のはなし1」「本のはなし2」ではなかなか先へ進まなかったので

今回はズバッと入ります。

 

毎度!ズバッと斉藤です!

 

(*青字はリンクです。クリックで飛びますよ) 

 

 そういえば、この前南柏教室からの電車の中で

元南流山教室の生徒のMMJさんに会いました。

相変わらず元気そうでした。雰囲気も変わっていませんね。

4月から高2ですか。そろそろ受験も考えないとね。

 ちょっとだけK君も見かけました。さらにかっこよくなっていました。

もてそうな感じになってましたね。また背も伸びたようです。うらやましい限りで…

 

 MMJさんとは世間話をした程度でしたが、「みんな会いたがっているよ」と言ってくれました。

その言葉だけで単純に嬉しかったです。

 今年は南流山にもちょこちょこ顔を出しているから遊びにきてね。      

 高校生!!定期試験頑張れ!!!

 

 

いけない、いけない。

また悪い癖が…ズバッと入りますよ。  

 

本を読むきっかけは何でも良いと思います。 

 

構えずに。自然に。  

 

何気なく、家にある本棚の本を手にとってみた。

たまたま目に入った素敵な表紙に魅かれた。

題名が気に入った。

友達や先輩、尊敬する人に薦められた。

 などなど  

 

そんな感じで良いと思います。 

 

構えずに。自然にね。 

 

まばし教室にある図書コーナーもそんな感じで始めました。 

手にとってくれる生徒が1人でもいればいいかなぁぐらいで。

本を読み始めるきっかけになってくれればなぁぐらいで。 

 

共通点は、本を手にする環境にいるかどうか。

そしてきっかけを得て自分で動いたかどうかです。これが大切です。 

 

家(部屋)に本棚がある。 

家族がよく本を読んでいる。 

本屋さんに立ち寄る。 

図書館に行く。  

 

本を全然読まない…という小中学生は 

本を目にする機会、手に取る機会が少ないのではないでしょうか。   

 

機会を作ってあげようとして「読みなさい」はとても難しいですね。

これまでも生徒に本を薦めたことありますが、強制はしませんでした。 

外からの強制ではほとんどがその場限りになります。

 

夏休みの宿題、課題図書の感想文を嬉々としてやる子供は稀だと思います。 

「読まされる」そのうえ、「やらされる」なんですもの。 

(反論もあるともいますが、私自身が読書感想文を嫌いだったので、この意見になっている面もあります。ご了承ください。

なにせ31日に半分以上せっせとあらすじを書いて提出するタイプの小学生だったもので…)  

 

読書をさせる為に 小中学生で 

 

勉強のため。読解力向上のため。一般教養のため。感性を高めるため。 

 

なんて始まったら、初めから拒否反応を起こすのは当然です(だと思います)。

 

そうなったら読書は面白くもなんともありません。 

 

 

読書は楽しいもの、面白いものです。  

 

楽しみや娯楽のための読書を続けて、徐々に、高校生や大学生、社会人になって

勉強や一般教養、マインド形成のための読書も始めれば良いのだと思います。    

 

 

読書に縁が無い人は、何かのついでにでも本屋さんへ足を踏み入れましょう。 

 

難しく考えずにね。  

 

そして自分と縁があるのかなぁと思った本を手にしてみましょう。

理由は何でも良いんですよ。 

むしろ最初は探すのを楽しんでみるという手もあります。

 

表紙で選ぼう、題名のインパクトで、挿絵で、POPで…とかね。    

 

買った本が面白くない!と思ったら読むのをやめてもいいんです。

実際に自分と合わない本はあります。

文体が嫌い。表現が嫌い。入り込めない。思想が全く合わない。

いろいろあります。

 

最初はなぜ面白くないのかわからないかもしれませんが

本を読み重ねるとその理由も見えてきます。 

そして、思考する視点の数も勝手に増えていきます。

 

 

まぁ、合わなかったら、次を探しましょう。 

月日が経って、読んでみたら全く違う感想が出てくるときも良くあります。

それも成長している証です。 

 

 

 

いろいろな本に向き合ってみてください。  

 

いろいろな本(著者)と付き合ってみてください。 

 

 

 

 

きっと素敵な出会いがあるはずです。      

 

 

 

 

 

 

自分なりに考える読書のきっかけについて思いつくまま書いてきました。

読書の効用などは偉い先生方がいろいろと書いているので私は遠慮いたします。

これで「本のはなし」シリーズは終了です。

 

 

 

 

【最近読んだお薦めの本】

 タフ&クール(長谷川耕造氏著/日経BP社) 

著者の長谷川氏は「ラ・ボエム」「ゼスト」「モンスーンカフェ」「タブローズ」など

有名レストランを経営者する「グローバルダイニング」の社長です。

ビジネス書の部類ですが、著者の自伝的に綴られた半生も興味深く

思考の流れがわかるので読んでいて飽きがきません。

 

なかなかボリュームのある本ですが読み終わったあとで

うずうずするような高揚感を与えてくれます。頭と心で感じることができます。

タフ&クールという題名ですが非常にホットな本です。

 

これは是非みんなに読んで欲しいと思える本です。 

 

まばし教室の図書コーナーに置いてあります。

 感じるところがたくさんありますよ。