小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。

資料請求のお問合せ    体験授業予約

  • 小学生コース
  • 中学生コース
  • 高校生コース
  • 中学受験コース

北小金教室

平成19年入試問題

2010年2月23日

  教室長の吉田です。

2/23本日の授業を持って、中3のクラス授業が終了しました。

夏期講習から就任し、1つの学年を入試まで送り届けられたということで、ひと段落着いています。

 さて、以前国語の授業で 吉本直志郎著“幸せの行方”(一部改定)の文章を扱いました。

その中の主人公の祖母のせりふが大変心に投げかけるものでした。

 

「でもばあちゃんは、自分の置かれた場所を信じて、その場で精一杯生きてきた」

「…おまえも世の中のどこかに身を置く場所を見つけて生きてゆくことになる。その時、自分の置かれた場所に不平をこぼし、努力もしないで不幸じゃと嘆き、人を恨み、天をのろって生きていくようなことではいかんぞ」

 

 自分は器用な人間ではないことは、重々自覚しています。

だから、自分の居場所で精一杯楽しみ・努力して、少しでも自分を進化させていたいと考えてはいます。

しかし、果たして“信じる”事は出来ているのだろうか?

生きている以上、人間ですから失敗や壁が必ず襲ってきます。

そのたびに、自分や居場所を信じていたのでしょうか??

そして、精一杯の花を咲かせたことはあるのでしょうか???

なかなか心の響くせりふです…

 これを読んでくれている受験生の方もいるかもしれません。

受験生に限らず、これを読んでくれている方にも心の中にとどめてほしいと思います。

勿論、私もとどめます。

 

 “自分の置かれた場所に不平をこぼしていないか?努力もしないで不幸だと嘆いていないか?人を恨んでいないか?天をのろって生きていないか?”

 

  受験生は自分と自分の努力を信じ、精一杯入試という試練に立ち向かってください。

受験生でない方は、この春という機会に、自分の居場所を信じて新しい自分の扉を開いてください。

  私は、自分が北小金教室のここにいることを信じ、みんなの笑顔を1人でも多く見るため、精一杯生きていきます。