流山中央教室
小学生が焼き鳥を!!!
2010年2月26日
どうも、五月生まれの
サツキ コウヅです。
体験授業に来る生徒に、毎回、私の名前を読めるか
尋ねていますが、未だかつて、読めた人はいません。
というか、これまでの人生の中で、初対面の人に
正しく、苗字・名前を読まれたことは、2回しかありません。
皆さま、是非、私の名前を覚えておいて下さいね。
それだけ、稀有な名前なのだと思います。
本題。
本日も補講を実施しました。
今日は小学生の英語をみました。
Sくんが教室のドアを開けるなり
私の顔に薄茶色の袋を渡しました。
「はい、これ!」
と渡すSくん。
中を覗き込む私。
するとそこには
There were two 焼き鳥s!!!
なぜか、焼き鳥が二本???
固まる私。
突っ込むSくん
「だって、先生、前、『焼き鳥食べたい』って言ってたじゃん」
えっ!!??
そんなこと、すっかり忘れてました。
ってか、そんなことを覚えていて
かつ、自らの意思で私に焼き鳥を差し入れ
してくれるとは、
感動した!!(小泉元総理風)
「まおちゃん、惜しかったね?」
なんて、言いながら、つかの間の
楽しい時間を過ごしました。
おしまい。