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短歌大会結果発表

2010年1月23日

短歌大会が今回で9回目を迎えました。

 

今まで1000以上の様々な短歌が輩出されましたが、今回、全短歌の中で、次回以降の参考に・・といくつか選んでみました。

次回は10回記念になります。皆さんもたくさんの短歌をご応募下さい。

 

 

推奨作品

青字が最優秀作品、緑が個人的に推す作品です。

 

第一回大会(参加総数は30足らず。まだ創成期)

風鈴の 音奏でるは 扇風機 自然の風は そよぐことなく 

  我孫子教室 中3 水白

ヨーカドー 七夕願い 書いてみる やっぱり外す 恥ずかしいから

   我孫子教室  中1 向翁

夏来れば 涼しき影に 身を潜め じっとしのぐ 厳しい暑さ

   北小金教室  中3 裕雅

花火でね 輝いていた 君の顔 ふと気づいたら 手を握っていた

   我孫子教室  中1 散葉

夏の朝 虫の鳴き声 響く外 気持ちよすぎて 暑さ忘れる

   まばし教室  中3 雲雀

 

第二回大会(講師と水白が引っ張り後の見本に)

通学路 おいしいにおい たどったら 行き着く先は 母待つ 自宅  

 我孫子教室 中3 水白

この空に かなえて欲しい この願い かなうかどうかは 自分次第

   小金原教室 中3 太公望

時往きて わが背追い越し ゆく君の 瞳の先に 我の見ぬ明日

   まばし教室 講師 揚羽

秋の空 赤く染まった 夕焼けに 見とれていたら 帰りを忘れ

   我孫子教室 中3 水白

遠くから 君の横顔 見つめると ふいに瞳が合い 時間が止まる

   我孫子教室 講師 月空

秋の夜 涼に誘われ 外に出る ふと見上げれば 満天の星 

  みのり台教室 講師 介松

過ぎてきた 時を指折り 数えれば 成長したかと 鏡に問う

   まばし教室 講師 暁春

木枯らしに 吹かれて渦巻く 葉のアート それ見て感じる 時の速さを  

 小金原教室 中3 皐月  

第3回大会(各教室で盛んになってきました。参加数も100越え)

帰り道 うつむきながら 歩く帰路 早く早くと 急がせた足   

 小金原教室 中3 小町

冬の風呂 3度上げたの 父と母 親の愛情で 万病知らず

    我孫子教室 中3 水白

凍つ風に ふくらむつぼみ 光たち 今咲き誇る 思いをかけて

    まばし教室 講師 暁春

塾帰り 車の下では 猫たちが 今日も集まり 温まっていた

    我孫子教室 中1 一文

朝もやが 残る景色の 中走る 肺で感じる 冬の冷たさ  

  まばし教室 中2 水津

好きなのに 言葉に出来ない この思い 伝えたいけど 上手くいえない

    我孫子教室 中1 藍格

 

第4回大会(穏やかな短歌が集まった大会。初の小学生最優秀)

快き 春の日長に 空見上げ 高くそびえる 尊き桜  

  みのり台教室  小6 胡麻班

遠出して 届かぬにおい 携帯で 届けられれば うれしいのになあ

    我孫子教室  高1 水白HS

ぽかぽかの 陽気についつい 上着脱ぎ 桜も一緒に ひなたぼっこ

    小金原教室  中2 正美

春になり 桜が咲いて 木々芽吹き 命がいっぱい あふれてる春

    小金原教室  小6 桃

土筆摘む 幼き子ども 道端で 春を知らせる 風物詩かな

    まばし教室  一般 ピクリン

雪が解け 寒さが残る この道も うきうきしながら 踏み出す一歩   

 小金原教室  中2 蜜柑

訪れる 悲しい別れ よき出会い となりあってる 希望と不安

    我孫子教室  高1 水白HS

始まりの 季節を祝う 花盛り 喜びの色 早まる足取り

    まばし教室  講師 鉛船

 

第5回大会(参加数最大の大会。段々ロマンチックになってきました)

夏の夜 音を聞きつけ 外出れば 星空に咲く 大輪の花   

 我孫子教室  中3 翡翠

夕立で 急に雨降り 雨宿り 雨がやむまで ずっと二人で

    北小金教室  中3 神火

照れながら やっとの思いで 言ったのに 蝉に消された あのありがとう  

  まばし教室  講師 鉛船

平方根 因数分解 二次関数 誰だこんなの 考えたやつ

    我孫子教室  中3  将軍

七夕に 願いを込めて 短冊が ゆっくり流れる 天の川かな

    みのり台教室  中3 真善美

日傘さし 先行く君の 後ろに背 めまいのごとく 陽炎立ちぬ

まばし教室  講師 西村子

雨上がり 池の蓮の葉 ながめると ぽたりぽたりと 水玉落ちる

まばし教室 小学生 胡麻班

 第6回大会(心をテーマにした作品が多かった大会です)

塾向かう 水たまりには 紅葉が うつり輝き 小さな花見

小金原教室 小6 CROWN

緑から 赤や黄色に 染まる秋 地面におちた 夏の思い出

我孫子教室 中1 走魂

五夜の 団子ほおばる 君のほほ 満月よりも 丸くふくらむ

北小金教室 保護者 正美父

だんだんと 寒気がしてくる この時期に 温かいのは 家族の言葉

北小金教室  中2 二郎

秋分けの 心やすらぐ 秋風に ほんのり香る キンモクセイ

我孫子教室 中2 藍格

夕暮れに 彼方へ伸びる 朱の雲 何を思って 猫は見上げる

南流山教室 中3 薫風

秋の夜に 名月を見て 考える 君を思いし 十五夜の月

小金原教室 中3 小金原

時が来て 最後に涙 見せた人 私はあなたを 超えて見せます

我孫子教室 中2 我孫子市民

満月が 輝く夜の 荒れ地から 聞こえる音色に あやされて寝る

まばし教室 中1 ポット

 第7回大会(第5回に続き参加数が多かった大会。)

朱に染まる 貴方の頬に 落つ桜 伝えた言葉 風で聞こえず

我孫子教室 中2 IO

花ひら そのときをまち 今つぼみ 旅立ちの名の 花がさくまで

まばし教室 中3 あんず

真新しい 制服に袖 通したら 明日の私 輝き始める

我孫子教室 中2 美似衣

春の日の とりたちみんな うたいだす それにさそわれ 桜さくかな

三矢小台教室 中1 S・R

3月に 芽吹いたあおば 雨をうけ したたりながら 色づいていく

小金原教室 中1 BEST

木々芽吹き 全てが桃に 染まる春 笑顔の君の 頬も桃色

我孫子教室 中2 RIN

通学路 気づけば上に 桜あり これで毎日 少しの花見

三矢小台教室 中1 S・R

友達と はなればなれに なるこの時期 けれども空で つながってるよ

小金原教室 中1 BEST

ひな人形 箱を開けると 桃色の 春風そよぐ 三月の空

我孫子教室 中2 美似衣

 第8回大会(新傾向が多かった大会。)

窓の外 ひとりでさがす オリオン座 南の空も 夏はさみしく

我孫子教室 中3 月花

一週の 短い命を煌々と 燃やし響かす 情熱の歌

小金原教室 中3 枝豆

君がいる だたそれだけでホッとする 窓辺に咲いた ぼくのひまわり

小金原教室 講師 月光

暗闇に 咲くその光は 一輪の 音と一緒に 空のかなたへ   

小金原教室 中3 龍翼

ひまわりの 受ける光は さんさんと 私も負けずに 頑張ろう       

北小金教室 中3 十四

じりじりと 焼ける肌に ぬれた服 耳を澄ませば 蝉の鳴き声     

我孫子教室 中3 莉磨

夏休み やっとせみが なきだした やっぱり夏だと 感じて一息     

三矢小台教室 中1 S・R

 第9回大会(良質の短歌が集まった大会。初の講師最優秀が誕生)

流れ星 わたしの願い 届くかな ささやく白い 吐息に乗せて

小金原教室 教室長 月光

ねえせんせ 私のことを 見捨てずに 叱ってくれて どうもありがとう   

我孫子教室 中3 海牛

除夜の鐘 平和願って 叩けども 消えぬ戦争 増える犯罪

我孫子教室 中2 笑虫

冬になり 雪も降らずに 春になる そんな未来に ならないように

みのり台教室 中2 三毛猫

曇天の 空を窓から 見上げたら 落ちてきたのは 天使の涙

南流山教室 中3 英国紳士

雪降れば 音無い世界 二人きり 来年の今 なにしてるかなぁ

我孫子教室 中2 武蔵

苦しさも 仲間と共に 乗り越えて 今こそ勝負の 時をむかえる

小金原教室 中3 白猫

冬の月 やさしく照らす 君と僕 ふたつの影が 一つに重なる       

我孫子教室 中2 琴吹

冬空は びっくりするほど 鮮やかに どこまでも青く 僕を包み込む    

我孫子教室 中3 香神

眩いと 言わんばかりに 地の星に 天駆ける星と 何を語る           

三矢小台教室 中3 ブン太