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北小金教室

青かった私

2008年10月18日

 先日、学生時代にアルバイトをしていた塾で

一緒に働いていた先生と、ド○キ○ーテで

偶然!!!!!再会した。

 直接お会いするのは、かれこれ4・5年ぶり位だろうか。

久々の再会は本当に嬉しかった。

そして、当時(学生時代)の懐かしい思い出も、

よみがえって来た。

 

 

 

高2のAくんという生徒を担当していた。

彼は剣道部と塾を両立していて、

非常に気合の入っている生徒であった。

そして、彼には夢があった。

「図書館司書」  非常に寡黙な彼が

心の中で非常に熱い思いを抱いていた。

 大学選びについても司書の勉強ができる

所を希望していた。

しかし!!!彼は英語ができなかった

(だから塾にきているのだが)。

しかし!!!熱き夢を秘めている彼ならば

英語の苦手克服も楽勝だ!!と踏んだ私は

彼を良い意味で追い込むために、このような

約束をした(半ば強引にだったかな・・・)。

 

 

「次の定期テストで英語70点以上取れなければ

担当をおりる 夢という大きな目標に向かう君なら

これしきの壁は絶対に乗り越えられる!!」と。

 

 

今思えば、なんて勝手なことを!!!と思う。

若かった私は100%感情的に意見を述べ、

客観性なんてもんは、微塵もなかった・・・。

 

 今なら分かるが、1人の講師を雇い、

1人の生徒の担当を決めることが

どれだけ、大変か・・・ バイト先の上司も

正直、「おいおい!?」と思ったことだろう。

しかしこの挑戦を認めてくれましたけれど(汗)。

 

 

 そして結果は・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50点台でした。

 

 

 

 

 

 

 「なんでだろう・何が足りなかったんだ・うそだ?!!!」

という思いでいっぱい。君ならできると思ったのに?。。。

 そして数日後、上司とAくんと神津の3人で面談を行った。

彼自身も、50点台に終わり悔しいという思いを抱いていた。

次回こそ70点台をとって、私に報告したい!

だから、担当は神津先生のままで御願いします

 

というようなやり取りがあり、結局その後も私はA君の

担当を続けた。

 

 

なんだか、青かったなあって 終わってから思った。

自分の心の奥底では

「もし失敗しても、彼なら私のことを再度指名してくれる

だろう  それだけの信頼は得ている自信はある!」と

思っていた。

 

終わってから思ったけれど(ってやる前から気付けよ)

自分勝手に挑戦を申し出て

自分勝手に盛り上がって

生徒にも上司にもいろいろと

お騒がせしたなあ???っと。

青かったなあ。

 

 

 

でもでも!!!

熱血だけで動いていたあの頃の

愚直なまでもの言動こそが、

この仕事をやっていこうと思った、

原点であり・エネルギーであるんだなあ と

 久々の再会をして思ったことである。

 

 

 

おっと!その後のAくんだが、

私は就職する関係で、アルバイト先を

退職せざるをえなかったので

高3の受験期に担当できなかったのだが、

後日、知り合いの先生から聞いたところによると

見事!!!筑波大学に合格して

宣言どおり、図書学を勉強中だとのこと。

良かったねAくん

 

そんなAくんもそろそろ大学4年生位だな

いよいよ、社会に飛び立つのだね

頑張れ!!

 

神津