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南流山教室

バンチュウ

2008年8月20日

今、大盛り上がりの北京オリンピック。

 

先日、「ん?」と思った事が…。

 

日本では、とってもメジャーなスポーツである野球ですが、世界的視野で見ると、とてもマイナーなスポーツ。

 

中国にいた時、友人が、日本から野球のグローブと球を持って来たという事だったので、グラウンドでキャッチボールをしていた。すると、みるみる人だかりが…。勿論、凄い速い球を投げてる訳でも、魔球を投げてる訳でもない。耳をそばだてていると…、

 

「何やってるんだろうね」

 

「たぶん、サーカスとかの練習じゃない?」

 

そんな話し声などが聞こえて来る。へー、野球を知らないんだー。と思いながらも、得意気にキャッチボールをしていると、少し、知ったかしている中国人が…、

 

「これは、棒球(バンチュウ)<日本語の野球>っていうスポーツだよ。」と。

 

少しは知っているやつもいるんだなーと思い、「やるかい?」とグローブを渡そうとすると、「いや、俺はいいよ」と断られる。すると、別の男が、「俺に、それやらせてくれよ」と、言うので、グローブと球を渡すと、使い方を求められた。どうやら、まったくの素人らしいので、グローブのはめてあげた。すると、今度は、「ボールはどうやって投げるの」と聞かれたので、「?」と思いながらも、「向こうに届けば、特に投げ方に指定は無いよ」と話した。さて、注目の第一投。

 

なんと、砲丸投げの構え。勿論、全然飛ばず。

「なんで普通に投げなかったの?」と聞くと、「あんな遠くまで飛ばす投げ方なんて知らない」と言う。他の人たちにも、投げさせてみたが、他の人たちも様々な投げ方をするが、うまく飛ばせない。どうやら、ボールをうまく相手に投げるという動作は、野球がメジャーな国、独特の動作だという事を、この時、思いしらされた。

 

 

さて、先日、久しぶりに、テレビをつければ、中国がオリンピックに野球で出場しているではありませんか。

「え?!!!」と思いながらも、見てると、相手は日本。そんな無茶な?。案の定、日本のコールド勝ちでした。

 それでも、中国人がまともに野球をやっている事には、とても驚きました。

 

きっと頑張って猛練習をしたのだと思います。その努力に敬服です。