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北小金教室

できる子の気持ち

2008年7月8日

 よく、「できない子の気持ちになって考えよう」なんて言葉を

耳にすることがある。

今日は反対に、「できる子の気持ち」を考えてみたい。

 

 

先日、生徒同士のやり取りで気になったことがあった。

それは実力テストの結果を返却した時のことだ。

お互いに結果を見せ合っていたりしているのだが、

こんな言葉が聞こえてきた。

「○○が××高校S判定なんだけど!むかつく?」

「マジで?!うわっ!超できてんだけど、うざっ!」

おわかりの通り、いじられている生徒の結果は非常に良かったのです。

いじられていると言っても、ごく一時的なものでありその生徒が

日常的にいじめにあっているなんてことではありません。

 

 

でも、でも、なんで?できる子が周りから

ガミガミ言われなければならないのか。

できる子はやっぱり定期テストも実力テストもできるのです。

むしろ定期テストで死ぬ気で勉強して身につけた知識が多ければ多いほど

実力テストでも点数がいいのです、当たり前ですが。

上記の生徒の発言は、そんな彼らの気持ち・努力を全否定している

ことになると思います。

別にカンニングして点数が良かったわけじゃあるまいし、

素直に、「すげ?!どうやったらできるようになるの!?」なんて

聞いてあげればいいのに。

 

 

なぜか成績が言いと周りから、もてはやされる!!!なんてことはなく

煙たがられる「できる子」。

(手前味噌になってスミマセンが)私自身もどちらかというとできる方の生徒でした。

命がけで取り組んだテストでいい結果を残せば残すほど、

友人からは「あいつ(神津)はうちらとは違うんだ」という疎外感を

感じずにはいられませんでした。

だから、上記生徒の発言を聞いたとき思わず

ピクッとアンテナが向いたのです。

 

 

塾講師としての自分自身は

「できない子」も「できる子」も大切な生徒であり

勉強面に関しての最大の味方であります。

 

だから生徒の皆さん。

自分の結果を他人と比べてどうこうではなくて

過去の自分と勝負をして、一歩ずつレベルUPをしていこうよ。

ライバルは他人じゃない。 

ライバルは君自身だよ。

 

神津