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南流山教室

限界

2008年6月25日

いきなりですが問題です。

地球にある「月から見える唯一の建造物」は何でしょう。

 

 

正解は…

万里の長城です。

先生は3年程前に、行った事がありますが、本当に壮大な建築物でした。「よくもまあこんな物を作ったなぁ。兵馬俑といい、万里の長城といい、秦の始皇帝って本当に凄いなぁ。」と感心しながら歩いていた事を思い出します。(注:現在の長城は明代のものです)

 ちなみに、万里の長城は北方の遊牧民族の侵攻を防ぐために建築されたものですが、あるマンガの曹○という登場人物が、この建造物を越えて北伐に向かう際に言ったセリフが忘れられません。

 

「これは確かに始皇帝の力の巨大さを示すものではあるが、同時に自分の支配が及ぶ空間はここが限界なのだと認めた証だ。大地に境界を引くこの長城、なんと壮大なる愚かしさよ。俺ならここに立てばどこまでも大地を駆けて征(ゆ)きたくなる」

 

マンガっぽいと言えばマンガっぽいセリフですが、大好きなセリフです。

人間、ここが限界だと決めてしまえば、そこまでしか伸びません。しかし、限界を決めるのはいつだって自分です。

これに関連して「ノミのジャンプ」という有名なお話があります。

コップに蓋をした状態に置いておくと、中で跳ねるノミは、蓋にぶつかったりしながら、もちろん蓋より上に跳ねないわけだが、しばらくそのままの状態にしておくと、蓋を外してもノミは蓋のあった状態より上には跳ねなくなってしまうという話があります。

今、中学校は定期テスト真っ最中です。人それぞれ、大なり小なり、いろいろな壁と闘いながら定期テストを迎えているいと思います。しかし、ここが自分の限界だと自分が線を引いてしまえば、本当にそこが限界になってしまいます。

無限の可能性を秘めているみなさんです。先生は、みなさんの力はこんなものじゃないと思っています。

「さあ、そろそろ本気で頑張るか」こんな気持ちで頑張っていきましょう。