小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。


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フラップ代表飯塚晃のモチベーションUPブログ

奇跡のカード①再掲

2016年01月27日

昔ブログに投稿した文章ですが気に入ったのを再度掲示します。

 

韓国と北朝鮮がきな臭い状況になってきている。
両国ともまた平和を確認しているわけでもないのでいつ戦争になってもおかしくないのだが・・・・

これから書くことは本当の本当、事実私が経験したことです。

私が中学生のころは もちろんメールも携帯も、インターネットもなかったのですが

当時 流行っていたのはアマチュア無線というもので 4級だか3級だかの免許を取ると
アマチュア無線で世界中の人と会話ができる! というのが流行っていたのです。

まあ当然英語ができないと話すことも無いのですが、 

無線の機械自体が 男の子にはとても魅力的なわけなのですが
機械自体がとても高価であり、敷居も高く
次ぎあたりに魅力的な 「短波放送」の受信というのにはまっていくのです。

TBSとかニッポン放送や文化放送は中波
そのほかにFMが 日本では中心ですが

長距離に電波を飛ばすには短波というラジオ帯を使用すると良いらしく
海外からの放送を受信するのがブームでした

1万円以下で高性能な短波ラジオを買うことができて
それに手製のアンテナを軒先につるすと  天候や季節によっては地球の裏側からの
放送をキャッチできるのです。

電波の状態が良くなるのは夜が多かったような気がします。
モスクワ放送やBBCなど有名どころはすぐに聞けます。

そのころ少年達のステータスはべリカードと言って
受信した放送のレポートを放送局に送ると 証明書みたいなカードを送ってきてくれるのです。

例えば 中国の放送局(名前忘れた 中国国際放送?北京電子台?)に
何月何日何時に お宅の放送を受信しました。 
感想 面白かった、勉強になりました。 これからも楽しい放送お願いします。

*べりカード送ってください。(これが一番大事)

こういうことを 国際郵便で英語で書くわけです。
英文の手紙の書き方をマネながら。

そうすると2ヶ月くらいすると 世界中から返事がくるんです。
結構感激!して自慢するネタになるんです。

しかし失敗も何回もするわけなんですが 今回よく考えると 奇跡と思えるカードが贈られてきたことがあるんです。

当時は東西問題と言ってアメリカとソ連が冷たい戦争を行っている最中で
ソビエトや中華人民共和国や北朝鮮のプロパガンダ(宣伝)は結構強烈でして
日本にも強力な短波放送の電波を送ってきていたのです。
ですから それらの国々の電波は楽に受信ができる状態でした。

ただ初心者としてはすべてのべリカードをコレクションすることが大切でしたので

2回目に書いたレポートは北朝鮮のピョンヤン放送だったのです。   つづく 

成績向上の三原則

2016年01月23日

  私達は子ども達に学習指導をすることを仕事としています。発展途上、未来のある子ども達と接していてどうしても話さなければならないことがあります。それは「意欲の喚起」「心の持ち方」などソフト的な話です。「知識の伝達」、「問題の解き方」などの直接学習内容に直結する内容よりも大切だと思うときが多々あります。そして子ども達にいわゆる「お説教」をした後 必ず自分自身に置き換えて考えて見るようにしています。 

 自分自身が仕事を行っていく上で、大人として職業生活を送っていく上で基礎基本となるものの多くは子どものころに身につけなければならないことが多いからです。 子ども達に指導すると同時に自分自身を見つめなおすことができるのです。

 

ある教育関係の雑誌を読んでいて、次のような文章が目に留まりました。「成績向上の三原則」というものです。

原則① 成績の上昇下降は学習量の多い少ないに比例する。

原則② 成績の上昇下降は学習・成績に対する意欲の強弱に比例する。

原則③ 成績の上昇下降は生活リズムの正確さに比例する。

埼玉の公立中学で行われた調査を基にした研究会で発表されたものらしいです。

 

書かれていることは何の変哲もないフレーズで、「当たり前」な内容ですが、実際に我がこととして振り返るとなかなか厳しい内容であることに気がつきます。「成績」の部分を「仕事の成果」でも「収入の多寡」でも、はたまた「体重」「ウエスト、胴回り」??でもういいので変えてみると面白いと思います。

「仕事の成果は、取り組む仕事量の多い少ないに比例する。」などと自分で適宜取り替えて考えてみます。

強い意欲を持って、ハードワークをこなしていく。そしてそれを習慣になるまで日常生活に落とし込む。勉強に限らず、職業生活を行う上でも大切な原則だな。と感じた文章でした。

 

 私はできる限り、小学校から高校生まで、(内容は多少異なりますが、)様々なことを話していっています。それは知識を与える上の大切なことの一つがモチベーションの向上であり、学ぶ(ワークアウト)するのは彼ら自信であると思うからです。

 そして子ども達に話した内容を自分自身に当てはめることで自分も成長していけると思うからです。      

                            フラップ指導会 代表 飯塚晃

 

長所を伸ばす?短所を直す? 2

2015年12月16日

 

 

今回は 前回の続きです。 短所の見つけ方とその対処の仕方について書いていきます。

 

あなたの短所はなんですか? または長所はなんですか?

 

そう漠然と問われてもても適切な回答は出てこないと思います。

 

最初に考えることは2つです。

  • それは何に対する短所、欠点なのか?
  • それに対する目標は何なのか?

 

・入学試験に対しての短所で 目標はA高校。

・所属している部活動のバスケットで 目標はレギュラーになって県大会にでる。

このように対象と目標を明確にします。

 

A高校の偏差値は55だとします。現在5教科の偏差値は50から53くらい、数学以外はすべて53から60くらいの偏差値ですが、数学だけが45以下。

明らかに数学が弱点です。 しかも数学で得点できるのは基本的な計算問題で、図形と関数で大きく失点しています。 もう何が弱点でどのような方針で受験勉強を進めるのかは明確になりますよね。

 

次にバスケットで考えてみましょう。 あなたは女子生徒で150センチしか身長がないとします。ポジションはガードです。

チーム内では比べたら ゴール下のパワープレーやリバウンド(こぼれ球を空中で掴む)は圧倒的に弱いです。しかしこれはあなたの弱点でも短所でもありません。

チームであなたに求められている役割はゴール下のプレーではないので どんなに弱くてもほとんど関係がありません。

 あなたが弱点として比較したり、考えたりなければならないのはスピードや3ポイントシュートやガードとしての視野の広さやディフェンス力などです。そしてライバルは背の高い選手ではなく、同じポジションのチームメイトや他校の選手なのです。

同じ時ションを争う選手と比較して自分が上回るために何を強化しなければならないのかを考えるのです。 この時に初めて長所を伸ばす。という考え方がスタートします。

 自分は背が低いから徹底的に3ポイントのシュート力を伸ばそう。 しかしスタミナがないのが欠点だからそこを直そう。

 

そのように対象と目標を明確にすることから長所を伸ばす。短所を直すことが始まると思います。  前月も書きましたが、決して言葉のかっこよさや美しさで「長所を伸ばす教育」などと言ってはいけないと思います。 あくまで冷静に実務的に考えていくことが大切だと思います。

 

もう少しこのテーマを掘り下げたいと思います。

 

              フラップ指導会  代表 飯塚晃

長所を伸ばす?短所を直す? 1

2015年11月04日

 

次の文章は2015年9月号の教室便りの内容です。

 

子どもたちの教育に関してよく表題のようなテーマが語られます。

内容の90%が「長所を伸ばせ!」的な主張なのですが、疑問なのが

そのほとんどが具体的な事例が挙げられていないか、「長所を伸ばした方が結果がよい事例」を掲げている説明に過ぎないことが多いのです。

 

私がこの仕事について心がけてきたことの一つが 現実的であれ。  ということです。

イデオロギーや理念で判断をしない。

現実の中に真実がある。

 

欠点を直すより、長所を伸ばせ! 欠点は短所じゃないそれは個性だ!

 大向こう受けはするフレーズですがすべての事例がそうであるはずがありません。  事実関係を丁寧に考えていかないと大きな失敗をしてしまいます。

 

非常に簡単な例をあげて考えてみましょう。

  • 私の視力は両眼とも1以下です。 裸眼ですと運転はおろか日常生活も満足に送れません。 しかし何不自由なく運転もしていますし、日常生活も送れています。

それは視力という短所を、眼鏡という技術で補強させたからです。

② ある大学の数学科を受験する予定の生徒さんは 社会だけが50点で残り4教科はすべて90点台の点数です。 特に数学の能力は突出しています。入試まで3カ月430点が合格ボーダーです。 入試まで弱点教科を補強しますか?得意教科を伸ばしますか?

また合格後は何に力を入れるとよいと思いますか?

③ある陸上選手は驚異的な脚力を持っていますが、上半身の筋力が弱いために終盤に軸がぶれて失速します。 短所は筋力不足です。 

 

皆さん当然だとは思いますが 「その場合は短所を直した方がいいよ。」と思うでしょう?

その通りなのです。 その場合の判断がものすごく大事だと思うのです。

上の例は非常に分かりやすい例で他人の事なので客観的に判断ができますが、これが自分や我が子のことになると客観的に判断できなくなる場合が多いです。

 

皆さんは自分の長所と短所を的確に言える自信がありますか? 難しいですよね。特に長所は・・・ 

短所はどうでしょうか? これも難しいですが短所の方が比較的簡単だと思います。

その見つけ方と対処の仕方については次月に書きたいと思います。

 

今月は 「現実をよく見つめ、判断して 長所、短所への対応を考えよう。」という結論でした。

 

 

松戸、柏、流山の少人数制学習塾 

フラップ指導会 代表 飯塚 晃

 

 

 

 

 

成績の上がる人 上がらない人

2015年10月17日

次の文章は2014年9月の教室便りの内容です。

受験生の皆さんは受験まで半年を切る人たちもいます。
今回のコラムのテーマは「成績の上がる人タイプ」について書きたいと思います。

成績の上がる受験生にはある一定の生活習慣があります。もちろん例外もありますが、ほとんどの場合は次の2つの法則のどちらか、または両方当てはまります。

① 夕方または朝方の時間を有効利用している。

成績の上がらないタイプの人の口癖というか特徴は「暗くならないと勉強する気にならない。」「夜にならないと集中できない。」というものです。
放課後から夕飯までの数時間をどのように過ごしているのかが非常に大切です。
学校が3時や4時に終了して、塾の時間、夕飯の時間までの時間は無駄にしやすい時間帯です。 ドラマの再放送をボーっと見てしまったり、友達とまったりおしゃべりをするとあっという間に夜になります。塾のない日は9時、10時から机に向かいエンジンがかかるのは11時・・・時間の無駄使いです。
学校が終わると、図書館や塾の空き教室に立ち寄る習慣がある人はない人に比べて
これから受験まで200時間以上も有効な時間の使い方ができます。

またかなり有効なのは早朝の勉強です。昔から朝方を勧められますが、実際に朝5時から登校時刻までに自分の決まったテーマの勉強をしている人は多いです。
宿題は朝やる派もいいと思います。 

② 休日の時間(特に午前中)を有効利用している。
これまた成績の上がらないタイプの人の口癖は「休みの日くらいゆっくり寝ていたい。」
というのがあります。午前10時、11時までベッドの中で昼ごろ起きだして、何もしないで夕方になってサザエさんを見て、夕飯食べてから机に向かう・・・これは最悪ですね。
土曜、日曜は午前から活動しましょう。「いやいやそれは大変ですよ~。」と思うかもしれません。でも習慣にしてしまうと意外と楽ですよ。日曜日の朝5時とか6時に起きて
勉強机に向かう。または平日と同じ時間に起きて、学校に行くようなタイミングで図書館などに出掛ける。 夜は結構自由に時間が使えます。
③ お気に入りの勉強場所を確保している。
成績の上がる人の習慣は実はシンプルです。 同じような生活パターンで動いています。
その中でも勉強するお気に入りの場所を自分で確保している人が多いです。
決して自宅の勉強机だけが学習場所ではないです。
  夕方は塾の教室を利用できますし、もちろん学校の図書室もいいでしょう。
  朝は自宅でも誰もいないリビングでもいいですし、早めに登校するのも有効です。
 休日の朝は時にはコメダとかの勉強自由の場所を利用している人もいます。
もちろん自分の机が基本とはなりますが、自分の部屋、机でしか勉強ができない人は伸び悩みます。自分の生活パターンに合った学習場所を探しましょう。

      フラップ指導会 代表 飯塚 晃

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