小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。


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フラップ代表飯塚晃のモチベーションUPブログ

プロとは?

2016年12月13日

念のため言い訳しておきますが私はプロ野球の知識は乏しいほうです。

その範囲内の感想ですのご了承を!

 

プロ野球の契約更改のシーズンである。

今朝ニュースを見ていたらオリックスの金子千尋が日本投手の最高年俸、5億円で契約を

更新したとあった。

 

現状維持である。 でも5億である。 漢字を使わないと 500000000円である。

 

成績を見てみると 7勝9敗 防御率3.83 

どう見ても5億円プレーヤーの数字ではない。

 

過去の成績も最高が確か15勝で実働11年で104勝 年に10勝していない。

5億の価値があるのかどうか疑問を持つ人もいるのかもしれない。

 

ただ私は彼がそれだけの価値があるかどうかはわからないが、

彼のような投手が本当のプロだとは思う。

 

プロ野球のエースの条件は何か? と聞かれたら私は

 

「シーズンを通してローテーションを守ること。」これが第一条件であり、最重要だと思う。

次に

「クオリティースタート(6回を3失点以下)を継続させること」だと思う。

 

監督やピッチングコーチが一番ほしい投手はそのような投手だと思う。

 

好調の時は絶好調でノーヒットノーラン級の活躍をするが

投げてみないとわからない。

年に数試合しかピークがやってこない。 そのような投手よりも

毎年25試合登板して200イニング投げてくれるなら

10勝13敗で勝率が5割を切っていても感謝すると思う。

 

負けのほうが多いのに?それじゃダメじゃん!と思う人もいるかもしれない

 

 

確かに勝ち数が多いほうがいいに決まっている。

 

ただ現実を考えないといけない。

 

プロ野球は興行である。 年間で140試合を全国で興行しなければならないのである。

それもしっかりとした品質の試合をお客さんに見せなければ 入場料もTV放映料も

スポンサー料もないのだ。 ともかく見せる試合をすることが最低限の義務なのだ。

 

それと違ってアマチュアは違う

アマチュア選手は オリンピックやその予選の試合、狙った試合で結果を出せばいい。

 

 

私がイメージする学習塾のプロも同じである。

うちで働く社員の人に話すのは

 

「仕事って、塾の講師って  サーカスやプロレスと同じだよ。」と言います。

 

 

サーカスもプロレスも興行です。 年間に200以上の公演や試合をすると思います。

ある一日に調子を最高に持ってくることはありません。

千葉県のお客さんも広島のお客さんにも 札幌のお客さんにもいいショウを見てもらわなければなりません。

 

日常の生活のリズムに試合があるのです。

 

同じクオリーティーの授業を同じリズムで 故障しないで継続させることがプロだと思います。

 

       フラップ指導会  代表 飯塚 晃 

 

叱られる先生

2016年11月02日

松戸、柏、流山の学習塾 フラップ指導会の飯塚です。

 

生徒が授業中に騒ぐ、集中しない。 そんな時どうするか?

叱る、諭す、説教をする。 逆に黙って生徒が気が付くのを待つ。

まあいろいろありますが

大体が効果があってもその場限りの一瞬の効果で終わってしまう場合が多いです。

 

根本的に生徒の姿勢や授業の方法を変えないといけないのですが

 

何も変えないで完璧に静粛な授業になったクラスの話をします。

 

 

超短いです。

 

 

新人の先生 生徒のコントロールが効かないで 俗になめられている状態でした。

授業中に私語がやまず・・・・

 

「ほら おしゃべりやめよう!」

「集中しよう!」

 

聞く耳持たない状態でした。

 

 

その時隣の教室から  ベテランの怖い先生が・・・

 

うるさい!と 怒鳴られると思った生徒たちでしたが

「センセ、ちょと来て。」と新人先生を教室から連れ出す。

 

教室内に広がる  なんかまずいなーという雰囲気。

数分後 ひどくうなだれた新人先生が帰ってきました。

 

澱んだ空気の中 私語は一切なくなりました。

 

途中 「フー」とため息をついて数秒の沈黙 うつむく新人先生

 

広がる重い沈黙。

 

一瞬にして空気を変えてしまったのでした。

 

 

 

 

 

前向きに生きる 

2016年10月26日

 

以下の文章は2006年の教室だよりの内容です。

 

 先日のこと、以前指導を担当していた生徒から電話がありました。 内容は「同じクラスで勉強していたKさんが入院している。今度お見舞いに行くけど先生もいっしょにいきますか?」という内容でした。

 

Kさんは現在大学生、高校時代も時々顔を見せてくれていたフレンドリーな性格の女性です。日時を約束して東京の病院までいきました。ご両親に、詳しい話を聞くと彼女の病気は現在「難病指定」になっているようで、完治するのは現在の医学では非常に困難だということでした。なんと励ましてよいのか思案していると、Kさん、ご両親とも気丈にも「今後どのようにこの病気と付き合っていくか?」ということをお話してくれました。

 

彼女の現在の目標は公認会計士試験の合格だということです。そういえば、病室のベッドの脇に「財務諸表論」のテキストと電卓がありました。

 

帰りの電車の中で、私達はほとんど話をせずに松戸まで来ましたが、一人の(元)生徒が「Kちゃんを励ますつもりだったのに、逆に私が励まされたような感じがする。」就職を前にした彼女は、そんな事を話していました。私達は黙ってうなずきました。

 

私はご両親の気持ち、同級生の大学生はKさんの気持ちを考えていたと思います。 駅の改札で「それじゃ・・」と分かれたとき、みなの口元は真一文字だったことが印象的です。                     

 

              フラップ指導会 飯塚 晃

小学生の保護者の皆さま

2016年09月14日

次の文章は2016年5月の教室だよりの内容です。

 

今回の大型連休、保護者の皆さんは子どもさんとどこかにお出かけをされましたか?

子どもが幼稚園、小学生低学年のころはいろいろな所に連れて行ってあげたけど、

中学生になると部活動で別行動・・というご家庭が多いのではないでしょうか?

 昔から中学受験の世界では定番、常識のような話しなのですが、「ゴールデンエイジ(10歳から12歳、つまり中学受験の年齢)に知識の吸収が速い子どもに共通しているのは

幼児期から10歳くらいまでに良質な知的体験を数多く経験している。というのがあります。

 博物館や美術館、自然観察やプラネタリウム、古跡や城跡、神社仏閣などをご両親と休みの度に訪れる割合が高いそうです。確かにそのような体験を多く持っている子どもさんは知的好奇心も強く、知識の吸収のスピードが速いのも教えていて実感することは多々あります。

 ただ中学校に入学すると、思春期を迎え、部活動が始まり、時間的に大幅な制約を受けるようになるとなかなか親子でお出かけの機会も減ってきます。親子での密接な関係が希薄になってくるのが13歳、14歳からです。

 

 ただ私が生徒さん達を教えていて感じるのは、幼児期や少年期に保護者の方から多くの知的な刺激を受けた経験のある子どもほど、他の大人(ここでは講師)の知的な話題に興味を示す傾向が強いようです。

理系の講師が話す大学での研究の話しや実験などのディープな話題にも興味を持ち始めたり、文学オタクの国語の講師と仲良くなる文学的な生徒さんが出始めたりするのもこの年齢からです。親御さんやご家庭から少し広い世界の大人との接点が広がってきたと言うところでしょうか。

 

 「土曜日の午前中はいつもお父さんと図書館に行っていた。」

 「日本中で日曜日の8時は大河ドラマを見ていると思っていた。」

そんな生徒さんはやはり読解力が非常に高いし、歴史の造詣が深いです。

知的興味は幼少期の日常生活から小さな炎を灯し始めると思います。

 

私たちは日常で生徒さんたちと接していると、そのような炎、才能を持つ生徒さんと出会うことが多くあります。その炎を活かせるように得意な分野を伸ばして、不得意な分野を補うようにしたいと思います。そして私たち学習塾の大切な役割は才能を活かすために、不得意な部分に力を与えること、平均レベルまで引き上げることだとも感じているところです。

 

              フラップ指導会  代表  飯塚晃

勉強方法の勘所(コツ)

2016年06月08日

教室便り 巻頭コラム 2013 10月号

 

 

 

 成績が上がる生徒さんとそうでない生徒さんの違いは何でしょうか?もちろん色々ありますが、その内の一例を紹介します。

 

「頭が良くなりたい。」「○●君は頭が良い。」

 

このセリフを言う人は成績が上がらないタイプです。成績の上げ方、勉強方法の勘所を理解していない人に多い特徴的な言葉です。

 

成績が向上しない人に多いのが 「塾に来れば頭が良くなる。」「勉強をすると頭が良くなる。」と考えることです。

 

確かにテストの成績が良い人の中には「頭が良い」人もいるかもしれません。「記憶力が良い」とか「空間把握能力が高い」とかといった幼児期に育まれた脳の構造に由来する能力差があることは事実です。

 

ただ、テストの成績が良い人は、何も知らない事を、元来持っている能力で解答用紙にひねり出しているのではないのです。 解答が正解なのはただ単に知識を知っているだけ、またはその利用の仕方のパターンを把握しているだけなのです。

 

間違えやすいのが次ぎのような思考です。

 

勉強する。→脳が鍛えられる。→頭が良くなる。→テスト問題に対処できる。

 

スポーツの筋肉トレーニングとは違うのです。 筋肉を鍛えればジャンプ力や短距離は早くなり、心肺機能を高めればスタミナがつく。というような図式はほとんど当てはまりません。

 

ここを勘違いしている人が多いのです。

 

運動をすれば筋力は増大しますが、勉強をしても無駄な勉強をいくらしてもそれはただの時間の無駄なのです。それではどのような勉強が無駄で、どのような勉強をすれば成果が上がるのか?一例をお話しします。

入試の過去問題でも 問題集でもいいです。問題を解いたとします。

 

  1. 問題を解く。
  2.  
  3. ○×を付けて、採点をする。ここまでで勉強が終わってしまうと100時間やっても無駄でしかありません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  4. ただの運動です。
  5.  
  6. 間違えた問題をピックアップする。
  7.  
  8. 足りない知識を洗い出す。 知識の利用方法、パターンを知識化する。
  9.  
  10. 知識と解答パターンを覚える。
  11.  
  12. 数週間から数ヵ月後に再度同種の問題を行う。
  13.  
  14. 出来たらOK.間違えたら④に戻る。③から⑦までが勉強です。力になる勉強をしている人はこの部分をしっかりやっています。 確かに 元々の能力が非常に高い生徒さんもいます。頭が良いという人もいます。しかし、勉強の大鉄則は頭が良くなろうと思ってはいけない。ということです。きっと頭が良くなれば全てのことが(数学も英語も国語も理科も社会も)すらすら出来るようになる、楽になる。と勘違いしてはいけないのです。出来ないことを1つ1つ出来るようにしていくこと。知識を1つ1つ覚えていくこと。 意識的③~⑦に力を入れてください。   フラップ指導会  代表 飯塚 晃
  15. ちなみに塾では④と⑥を効果的に指導しようと心がけています。
  16. その先にしか成績の伸びは存在しませんし、応用力も育成できません。
  17. 解答のパターンを1つ1つ暗記していくこと。
  18.  
  19.  
  20.  
  21. いくら勉強しても成績が伸びない人は①と②に多くの時間をかけます。
  22.  
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