小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。


  • 小学生コース
  • 中学生コース
  • 高校生コース

フラップ代表飯塚晃のモチベーションUPブログ

学問、読書の秋とはいいますが・・・

2017年09月19日

灯火親しむといいます。秋の日はつるべ落としとも言います。

気候も良くなり 夜の時間が長くなり、静寂が集中を促すというわけでしょうか

学問の秋という言葉があります。

 

10月ともなれば入試シーズンを控えて勉学に励む時期という意味もあるかと思います。

 

たしかにアクティブなイメージがある夏に比べて

秋のほうが思索には向いているというのかもしれません。

ただあくまで私の個人的な感覚ですが

 

成績向上している生徒って決して

 

「灯火親しむ」でもいないし

「静寂で思索」もしていない子供が多かったような気がします。

 

逆に「夜にならないと勉強する気にならない。」という 勉強した気病

になっている生徒さんのほうが芳しい成績は上げていない例が多かったような気がします。

 

深夜 家族が寝静まってから ライトスタンドの下で勉強をする。

なんか受験生らしくて十分に勉強をした満足感は得られ充実感は満たされるとは思います。

 

ただ現実私が見てきた数千人の子供たちを見ると

てんやわんやしながら 昼間の時間に自分の勉強時間を見つけて

例えば 放課後から夕食までとか

朝の1時間とか

休日の午前中とか

そういう無駄にしやすい時間帯に やるべきノルマを淡々と 事務作業のように

こなした生徒さんのほうが学習効果は大きかったように思います。

恐らく本人の勉強の充実感や充足感は低かったと思いますけど・・・

 

 

これもまた私の感覚なんですが

これは多分 集中力との関係が少しあるのではないかと思うのです。

 

夜に勉強していると 時間は無限のように感じますよね

さえぎるものがない感覚です。

自分のペースで勉強ができる。

 

ただコマ切れというか

朝とか、昼とか、夕方の時間だと

時間の拘束が大きいので

数十分の間に集中して取り組まざるを得ない

 

ここにその差が生まれてくるのではないかと思うんです。

 

 

入試というのは その本質は良い悪いは別にして

 

短時間にいかに効率よく 情報を処理してできるかを競うものですから普段からその訓練をしている子供とそうでない人ではその差が出るのは当然・・・という気がします。

 

 

フラップ指導会 代表 飯塚晃

新人教室長 奮戦す 3 再掲

2017年07月26日

ママちゃりで手賀沼についた時には 体力はほとんど残っていなかったわけで
っていうより お尻と腿が強烈に痛くなっていました。

運悪く 太陽は照り 気温は上がり続ける。

しかし 釣りはゆっくりやって体力を回復しようという目算も 3年生の残酷な行動によって
打ち砕かれた。

「センセ、ここだめ。 移動。移動」

速攻で 場所を移動します。 彼らはそこそこ常連らしく ポイントをいくつか確保しているらしく
そこまではまた自転車で移動です。

「せんせ! 早く!」

「ちょっと 待ってください。」← なぜか敬語

西の空に 太陽が傾き始めた時 北柏をヘロヘロになって走る 
20分弱で新松戸に到着

帰りに 駅前のロッテリアで 奢ってあげました。

シェイクとハンバーガーを

 

「お前たちさすが 体力あるよな。」

「そりゃ 毎日スクワットやってるし。」 K君 ニヤと笑いました。

 

 

 

 

 

 

15年後 彼らも30歳を超え 偶然Kくんに合いました。

手賀沼の釣行よく覚えていました。

「考えてみれば 先生 よく付き合ってくれましたよね。 中学生と一緒にチャリでつりに行く人なんて
めったにいないと思いますよ。 今でも行ったりするんですか?」

行くはずありません。 あんた達が最初で最後です。

「ロッテリア 美味かったっすね。 先生にその時おごって貰ったマックシェイクと
補講の時の肉まん 俺一生忘れられない味です。」

 

          よかったな。と思った。    おわり 

 

 

 

新人教室長奮戦す。2

2017年07月03日

さて、 私が新人教室長の時
鍛えていた(ヒンズースクワットで)中3男子数名と手賀沼に釣りに行く話でした。

集合した彼らを見て驚いた。私はてっきり電車で(北小金→我孫子)で行くと思っていたが
なんと全員チャリ=自転車で集合していやがってんです。

「なんで?ちゃり?電車でいこうよ。」

全員の話をまとめると

釣りには自転車が当然!電車なんぞは贅沢!
第一 予算が変わってくる。こちとら ジュース代+アルファしか持ち合わせはないぜ!

という主張。

「金なら俺が出す!」と言いたかったが・・・・・

そこは新人教室長 気が弱い。

「俺・・・ちゃりないから。」

 K君余計な一言。

「母ちゃんのチャリ貸してもらえるよ。」

今のコモディ飯田の近くに住んでいたKくん。(ちなみに当時はマツキヨでした)
教科書どおりのママチャリ借りてくました。

 

R6を北上。

 

 

生徒達変速ギア 体力全開

 

私 ママチャリ 変則なし。 体力ない。

 

旭町あたりで気持ちが萎えました。

私 カバンを前の籠に 竿を背中に括りつけて 走りました。

いい年をした社会人が釣竿を背中に背負って走る。まるで忍者か?
ハットリくんか?

「さて?困ったでござる。」と一人でボケながら 必死で生徒達の後を追うR6

               地獄は続くのでゴジャる

新人教室長奮戦す。 1 再掲

2017年06月13日

以前のコラムですが再掲します。

 

私が 新人の教室長のころの話ですから 30年近くまえのことです。

他業種から 塾の業界に入ったため ほとんど何も分からないまま授業や業務をこなしたのが
1年目の私でした。

教室長になって どうも感覚が掴めなかったのが 生徒との距離感というか接し方でした。

それまでは会社員でしたから 中学生や小学生とほとんど話をした経験もなく
「とりあえず 教えるか・・」といったノリで毎日を過ごしていました。

ただ、何も知らないというのは怖いもので 今考えれば かなり際どいというか
レッドカードの塾の講師だったような気がします。

特に中学3年生の男子には 厳しくと言うか、体育会系の雰囲気でした。

夏休みを毎日すごすと 塾では一種同士的なつながりが出来て
仲間という感覚になってきます。

部活動を引退して 土曜日(当時は半ドン)に学校が終わると
塾に3年生の男子は集合して勉強!といった感じで
私と生徒たちは 少し歳の離れた兄弟のような感じで 勉強をしていました。

体育会系ですから
宿題を忘れたり
基準点に達しなかったり
早押しクイズに負けると 当然罰ゲームがあります。

罰ゲームのほとんどは  私の趣味で ヒンズースクワットでした。
肩幅に足を開いて 立ったり座るのを繰り返す運動です。

土曜や放課後に 勉強しに来て
ほとんどの3年男子はヒンズースクワットを
多い生徒は150回
少なく生徒で30回くらいは毎日やっていました。

そんなある日すっかり仲良くなってい生徒たちは
ある計画を立てていました。

「釣りに行こう!気分転換に!」

なぜか私もそのメンバーに入っていました。 (休みたかったけどね。)

日曜日の朝8時にに集合。 (現在の北小金のサティ)の近くか?

我孫子の手賀沼が目的地でした。

集合した生徒を見て私はビックリ・・・・・・

勉強法2 再掲

2017年05月27日

さて・・・ 成績が急上昇したクラスの話しだが

2人のキーパーソンのうち1名は几帳面なAくん
そしてもう一人が 勝気で負けず嫌いな 女の子 Bさんだった。

彼女の場合は 勉強法というより 「気合」の問題、気持ちをクラスに植えつけてくれる存在だった。

彼女は 部活動で剣道をやっていて 市内優勝、県優勝、関東大会に出場のキャプテンを務めていたのだが、県大会チャンピオンのショートカットの剣士はやはりかっこよく。凛々しいという表現が一番似合う少女だった。

彼女の勉強の仕方は 「喰らいつく!」という表現が適していただろう。

**************************************

ある日こんな出来事があった。

ある日の数学の授業、 過去問題の類題を演習して、解説をしている。
かなりの難問だった。

ほとんど正解者がいない状態で 解説を行う。 手順を追って説明をしていくうちに

まっすぐに白板を見つめていたBさんの目から大粒の涙が流れてきた。

「Uぅうう・・」と嗚咽も聞こえ始めた。

いつもお調子者のTくんが突っ込む。「B!お前なんで泣いてるの?」

「泣いてなんかいない! 泣いてないもん!」 語気が荒い。 しかし明らかに泣き声だ。

悔しかったのだ。 「なんでできないんだ!」「なんでわからないんだ!」

「悔しいと自然と涙が出てくるんです。」 

 

教える方もプレッシャーだ。 この子を理解させないと いつまでも 喰らいついてくる。
超真剣というか 慎重に教える。

クラスの雰囲気も「こりゃ ふざけられませんよ。 真面目にいきまっせ。」モード全開である。

大体、Bさん月に1回の割合で泣いた。

クラス全員が 「俺も真剣にやらんと恥ずかしい」とムチが入った。

大学生になった当時の生徒が語っていた。
「中3の時の塾ってなんか部活っぽく無かったですか?」

んー確かに・・・ すごく熱い学年だったような気がする。

 

1 2 3 4 5 6 83