小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。


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フラップ代表飯塚晃のモチベーションUPブログ

コーチカーター 再掲

2017年10月11日

9年か10年前にDVDで観た映画でその時の感想を再掲する。

基本的にスポコン物の映画やドラマは好きで封切り映画で見に行く何割かは

スポコン物なのだが理由は大体期待を裏切らないというのももちろんだが

 

最大の理由は 気持ちをアップさせてくれるから

この映画も同じです。

 

 

 

コーチ カーター アメリカのスポ根物である。
負け続けの 高校に元名選手がコーチとして就任して
苦労して一癖も二癖もある生徒たちを鍛えて
奇跡の勝利を収める。 選手は立ち直る。 っていう典型的なアメリカのスーポーツもの。

私は結構 この手の映画が好きなのだ。

*このまえ「しゃかりき」を見に行ったが いま100だった。
 ぜぜぜんぜんつまらなかった。

アメリカのスポーツ物でも
日本のスポ根でも 大体ストーリーは同じで

・怠惰な生徒に規律やルール厳守、チームの重要性を仕込む。
・成功、勝利のためには多くの犠牲が伴う。
・いつも周囲の人間に理解されるとは限らない。

・我を抑えつつ 個性を生かすことが強力なチームつくりの要諦

根性というと 日本の専売特許のようなイメージがあるが
どう考えても アメリカのほうがブラッツアンドガッツ(血と根性)を強調している。

腕立て500回とか
ダッシュ1000本とか常識外の体罰を平気でやってる。

 この映画は高校バスケット題材としているが アメリカの基本的精神を強く感じる。

貧しい黒人の高校生が 学業成績とバスケのスカラシップで 大学へ進学することを
カーターは一番の目的にしている。

格差社会の底辺からの脱出だ。

授業に出席しろ。
平均評定2.3を獲れ。
試合に行く時はネクタイ着用だ。
センスに頼らない基本に忠実なプレーをしろ。持久力をつけろ。

自分の努力、自助努力でのし上がれ。

アメリカスポ根の底辺にはこのようなマインドが流れている。

 

とても説教臭いが そこがまた気付け薬になってよい。

 

知的生活の方法 再掲

2017年02月01日

生徒さんがよく言うセリフに「なんで勉強しなければならないのか?」というのがある。

その問いに対して みっともない回答を放つ大人も多い。

損得や収入などなど

そんなすべてをぶっ放すのがこの本。

かなり前にブログで取り上げたのを再掲するが

あらためて著者の偉大さがわかる。

 

知的な生き方、生活自体が生き方なのだ。。。

 

 

知的生活の方法 (渡部昇一)

渡部氏はいわずと知れた 保守の大論客である。

 私が「知的生活の方法」を始めて読んだのが大学3年の時である。
典型的体育会系遊び大好き大学生だった私は ある人のススメで本書を手にする。
勉強をしない学生に 大きな衝撃を与えた本書であった。

この本には知的な、内省的な生活を過ごすノウハウが数多く書かれている。

また 興味深いことに 「なぜ 勉強しなければならないのか?」とか
「学問の効用」とか
「効率のよい勉強方法」といった 功利的な側面での学問や勉強に関する記述はない。

渡部氏にとって 100%勉強は楽しい。
学問をすることは絶対善なのである。

その前提の上で いかにすれば理想的な知的生活を過ごせるのか?が書かれている。

恐らく、勉強をすることに目的を持たなければいけないという思想の人には
本書は受け入れることは出来ないだろう。

検定や資格のために勉強する。
将来のために勉強をする。
収入を増やすために勉強をする。

     そういった価値観とはまったく違った視点で書かれている。

学問をしている。
思索している。
読書をしている。

  それ自体が人生であり、至福の時なのである。

印象に残っている記述は数多いが、

著者が留学帰りに下宿が決まらず、大学の図書館に住み込んだ時
深夜に 万巻の書に囲まれ、 吹き抜けの螺旋階段でクラシックのレコードをかけながら
貴重な読書の時を過ごす。
それこそ歓喜であったろう。

また、知的生活を実践する住宅についての記述も興味深い。
天井まで書庫になったライブラリーで自宅を囲む。
あくまで蔵書中心の生活なのだ。

江戸時代の漢学者と洋行帰りの学者を例に出し。
深い思索をしてきた人間とそうでない人の差を指摘するお雇い外国人の話も
興味深い。

 本書こそ繰り返して読むべき古典である。

好きな映画2

2011年11月11日

スポーツ青春もの好きなんだなー。ってことは前回書きましたが

2番目に好きな青春スポーツモノというと

「シコふんじゃった。」です。  

 

周防正行監督 モックン主演、竹中直人(この作品で日本アカデミー 最優秀助演男優賞)
1992年ですから もう20年前の作品なんですね~。

(考えてみれば 話しは少し違うけど
モックン(本木雅弘)始めとして シブガキ隊 3人とも 芸能界で確固たるポジションを確保しているよ。
すごいよね。)

 

久しぶりにブログタイプしようと思ったけど
急に仕事が入ったので 続きを今日か 明日に書きます。

好きな映画 1

2011年10月18日

少し好きな映画の話でも書いてみたいと思います。 
人には感動のツボみたいなものがあるようで
動物モノに弱い人や
子どもモノに弱い人や
不治の病モノに弱い人がいるのですが

私は青春モノ、特に青春スポーツモノに弱いです。

下記の文章は7年前くらいに教室便りに掲載した内容ですが
少しリメイクして再度ご紹介させていただきます。

時代背景、内容、俳優とてもいいのですが
挿入の音楽がまたすばらしい。!!
 

 

 大人も元気になりたいな。 映画「がんばっていきまっしょい」1970年代の青春

 携帯電話もカラオケボックスもない、あの頃に連れ戻してくれる映画です。
1998年の封切りですから、レンタルビデオで見るしかないですけど、高校時代に部活動に青春をかけちゃった20年以上前の女子高生のお話ですね。 

 主演田中麗奈(なっちゃん です。)の当時高校2年生でのデビュー作です。  昭和50年台前半、四国の県立高校に初心者だけの女子ボート部が新設された。おぼつかない練習風景、惨敗の新人戦のあと、なぞの女子コーチ(中嶋朋子・北の国からの蛍ですね。)の出現、徐々に強くなっていくボート部。最後の試合では・・・・なんかありきたりの青春スポーツ物のようですが、懐かしくなります。   

 主人公の幼なじみへのほのかな初恋。感情表現の下手さにじれったくなるほどです。 瀬戸内海を背にした練習風景も非常にきれいなのですが、やはり見所は女子ボート部員ですね。きっと、「あ~!こんな子いたよ。」「この子は私に似ている。」と共感してしまう個性が出ているんです。

 くせ物の脇役が女子コーチの中嶋朋子です。都会の生活に疲れた、元全日本選手。けだるそうな東京帰りの大人の女性。「へー。蛍ちゃんがこんな役やるんだね。東京で絶対分けありの事情があったんだろうね。」と感じさせる前半から、女子高生のひたむきさにだんだん引き込まれて行く後半からクライマックス。よかったです。見えないゴールに向かって(ボートは後ろ向きに漕ぐから)いく必死の表情。「今、あれだけ真剣に、人前で顔をゆがめながらも何かに打ち込めるのか?」と問い掛けられているような気がします。 

 大きな感動で泣ける映画じゃない。でもウルウルして、鼻の奥がツーンとなる映画。田中麗奈の存在感はすごい。山口百恵の次くらい。 

 

 

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おひさま

2011年05月31日

朝ドラ見てます。 BSではなく。毎朝8時の正当の朝の連続テレビ。

戦争の時代に入って哀しいシーンが増えました。
特に今朝の 陽子と和成のお見合いの場面は 何か考えさせられる事が・・・・

恐らく和成と陽子は結婚するのでしょう。
昭和18年なので 和成は再招集されて・・・・・

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私が小学校のころ 昭和40年前半
学年主任の先生は50歳代の女性の先生でした。

噂に少し聞いただけなのですが

「戦争ミボージン」だったそうです。  戦争に意味は理解できましたが
ミボージンの意味は理解できませんでした。
しかし なにかその語感から「哀しい」感じはつかめました。

当時50歳代ということは大正時代の生まれでしょう。
陽子が大正11年生まれなので今考えると同じような世代ですね。

ドラマのように 女学校から師範学校を出られて 教職に。
ご主人と家庭を持たれて 戦死されたのでしょう。

優しい。しかし凛とした厳しさを持った先生でした。
所作に隙が無く。児童教育に愛情を持って生涯を捧げられたのでしょう。

そんな事を朝ドラを見ていると思い出してしまいました。

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