小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。


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フラップ代表飯塚晃のモチベーションUPブログ

部活動改革

2018年01月17日

部活動(改革)に関する話題がこれほど盛り上がるのは初めてのことかもしれない。

ブラック部活(生徒の長時間の拘束)とブラック職場、企業(教員の労働環境)の両面から

問題が取り上げられているなのかもしれない。

 

私は個人的に、部活動の活動時間数の削減派だったのだが

現在上がっている「週休1日」「週休2日」などという案には

あまり意味がないと思っている。

 

「プレミアムフライデー」や「「ノー残業デイ」のように

 

なんか一応やってますけど、何か? みたいな形式的な改革モドキで

お茶お濁すのが関の山だと思う。

 

 

どのような形式、変革が一番効果が上がって、尚且つ子供や生徒たちの

成長に寄与して、競技力や文化の力が向上するのか?

 

 

はっきり、最も効果的なのは 年間また週当たりの活動時間数の

大幅削減と時間数の厳守。

 

例えば 野球部  週の活動は月、水、金、で土日は年間12日以内。+年間のトーナメント

週の活動時間数は7時間以内と土日の試合のみ。 シーズンオフは基本的に活動なし。

 

吹奏楽部 週の活動時間は同様に週7時間 活動は主に朝中心、大会前は土曜も行う。

 

 

 

当然兼部も可能。 一人の生徒が サッカーと合唱とロボット部に参加できる。

 

若い時期に一つの競技の1年中時間を使う必要もない。何の才能が開花するかもわからない。

 

 

大学の多くのサークルや部活動は特別強化でスポーツ推薦入試で入学してくる体育会以外は

このような活動しているところが多い。

 

体育会系の部活動でも多くの学生はアルバイトや研究などの制約が多い。

夕方からアルバイトしないと奨学金という学生ローンに押しつぶされる学生も少なくない。

 

ウイークデイは朝練のみ週末に試合形式の練習と長期休みに遠征。という形で

インカレに出場している学校もある。アルバイトも研究室も就活もできるのだ。

 

1年生や2年生の間はアルバイトしたり自然系やボランティア系のサークルで活動したり

多彩な学生生活が送れる。

 

中学生は当然自主性は劣るのである程度管理体制は強化しないといけないのは

生育上当然だが、同じ感じで活動することは可能だと思う。

 

学校外の文化やスポーツ団体への参加も可能になるだろう。

朝練は陸上部、週末は硬式野球 ウイークデイの放課後は学問に打ち込む。とても健全だと思うのだけど?

 

 

 

朝錬とか部活とか

2013年10月22日

新聞などに書かれていたのだが

長野県で中学生の朝練習が禁止。 だそうだ。

ほとんどの部活で朝練習があるらしい。
フラップに通っている生徒さんたちも 朝練習に参加している人が多い。

昔、、40年近く昔だが  朝練習って 行った記憶がない。
高校時代少しあったが自主参加的だったような記憶がある。

私自身 中学から大学まで運動部にいたのだが
日本の部活動は 拘束時間というか 練習時間が異常に長いと思う。

私は「勝利至上主義」が悪いなんて全然思わないですが・・・
(勝利を目指さないゲームに何の意味があるの?)

ただ勝利とトレードオフの関係で失うものが多すぎるのは問題だと思う。

例えばステロイドや薬物は禁止だよね。 確かに競技に勝利する可能性は強くなるが
失うものが大きすぎる。

それと同じように 週に20時間も30時間も同じ競技に時間を使うのは
人生の大切な部分を失うようなものだと思う。

アメリカで取り入れられている シーズンでの総練習時間数の制限はかなり良いアイデアだと
思う。

年間の総合練習時間を決めてしまう。 シーズンオフに集合練習をするのは禁止。

今の日本は 中学校でも 少し一生懸命やっている部活動だと
朝練習が週5日
放課後練習が週5日
土曜日曜が 練習か試合

朝連練習→授業→授業→放課後練習→夜 

この練習量を半分か1/3くらいにしてしまう。

例えば
サッカー部
朝練習は月から金まで 90分
放課後練習は 週2日 ゲーム主体
土曜日は 半日だけ練習試合

吹奏楽部は 放課後週3日だけとか

ルーティンの練習は毎日やっても90分ぐらい集中した方がいいんじゃないかな?
そして週1くらいで練習試合を行う。

 

なんでこんな事を考えるのか?
まず 教員の労働時間を減らす。
現在の部活動担当の教員の労働時間は異常だと思う。
年間で完全休日を30日以下しか取れていない部活顧問はかなりの%がいる。
これって超ブラックですよ。
*ちなみに公務員って労働基準法が適用されないですよね。 労働者じゃないから・・・・

サラリーマン教師がいいとかそういう意味じゃなく どう考えても異常な勤務形態の顧問が多い。

次に
部活動の活動時間を現在の1/3程度に減らせば
複数の部活動に参加することも可能だ。
アメリカのようにシーズン制を取り入れれば 3つ4つの部活動だって可能なはず。

野球部と陸上部と競技かるた部とか・・・

そうすればもっともっと豊かな人生を遅れる可能性も増えると思うのだが・・

そしてもちろん 学生の本文である 勉強にもっと時間的なゆとりをもって取り組んで
欲しいとは思うのだが・・ 

 

 

  

 

オリンピック TOKYO 2020

2013年09月14日

分かりやすい授業は1回お休みして
この前決定した 2020の東京オリンピックについて少し感じたことを
書きたいと思います。

開催が決定した現在
オリンピック開催を歓迎するムードが高いですが
一部には 反対の声も聞こえるようです。
また決定前は 都内のインタビュー、アンケートでも3割、4割は
東京での開催を疑問詞する声がありました。

反対の理由の多くはやはり 福島や東北復興関連が第一で
金銭面などが次くらいでしょうか?

私は基本的にオリンピック開催を歓迎する立場なのですが・・
まず 前回の東京五輪の時 私は3歳、
ほとんど、いやはっきりって記憶にございません。
二学年くらい上の方々は
または当時小学生になっていた方は記憶にあると思いますが
私達は 記録映画の画像でした その臨場感は理解できない
札幌や長野の冬だけではなく
オリンピックを肌で感じてみたいな~。と思うわけです。

そしてもう1つは 今の子ども達・・
私の子どもも そしてお預かりしている生徒さんたちの世代の方に
世界最大の催し物を感じて欲しいと思うわけです。

 

さて本題に戻りますと
今回の世論というか 街の声を聞いて感じることは

日本という国は
よく言えば 成熟した国家 分別のある大人の国。
はっきり言うと 老成してしまった国家。シニカルなものの見方をする国という印象です。

50数年まえに東京五輪開催が決定したときは
全国民の悲願というか 大きな喜びというか 目標のプロジェクトだったと
思います。 決定したのは昭和30年代の上旬でしょうから
戦後十数年経過したころです。 高度経済成長の丁度前でしょうか?

団塊の世代の方が小学生のときに開催が決まり
中学、高校の青春時代に 昭和39年を迎えるわけです。

子どもの数、割合が日本の歴史上最大の時代だったはずです。

日本という国は若者の国家だったわけです。
青春とか
夢とか
希望とか
明日とか そんな言葉が似合う時代。

それに比して 現在は・・・
ご存知のように日本は 良くも悪くも 大人の国です。

五輪より復興が先だろ!・・・ごもっともです。 
しかし、50年前なら 
両方とも出来るはず! 明日はもっと僕達の力はついているから! と考えていたのだと
思います。

年齢、平均年齢だけの問題ではないかもしれません。
国民性自体が変化しているのかもしれません。

50年前に比べると私達の周りの情報量は数万倍のだと思います。
いろいろなものの見方が氾濫しています。

また、何か肯定的、積極的な話題や考えに対して

「いやいや その見方は甘いな・・・」
「それにはこういう悪い面がある。」
「実は 陰謀が・・・」などの 少しシニカルで 斜に構えた考えで
否定するのが知的・・のような感性があるような気がします。

もちろんそのような多面的な視点や視野も必要なことはもちろんですが

はっきり言って それでは ただの年寄りの集まりになってしまいますよね。
実際に日本という国が 年寄り国家だということは紛れもない事実ですが

思想や感性まで老成することはないですよね。

 そんな事を感じています。

ローテーション

2013年04月09日

話題を少し変えますが・・
もうだいぶ前のような気に成ってしまった
ダルビッシュのパーフェクトあと一歩試合・

惜しかったですね。

完全試合がすごいというのは当然なんですが
私が「いいな!」とダルを見て思ったのが
開幕前の目標をインタビューされた時

「1年間ローテーションを守ること。」と答えたことです。

私はプロが一番大切なことは このローテーションを死守する。ということだと思っています。
年間16勝とか
防御率1点台とか
奪三振とかの記録もすばらしいのかもしれませんが

私は1年間 中4日とか5日でローテーションを守る選手を断然評価します。← お前が評価してどーなる!という突っ込みはなし。

たとえ 1年間の成績が8勝12敗と勝率が悪くても すばらしいと思います。
ローテーション投手の責任は 年間を通して 任せられた試合で責任回数を全うすることです。
6回なり7回という先発投手の責任イニングを2点なり3点で
試合を成立させることが 一番大きな役割です。

あるときは完全試合
あるときは1回で連続四死球でKOをするのでは先発投手失格です。

また疲労が溜まると まったく自分のピッチングができなるの投手も失格です。

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以前このブログで書いた記憶がありますが

学習塾と言う仕事・・いやほとんどの仕事は
プロレスやサーカスのようなものだ
ボクシングや高校野球やオリンピックのようなスタイルじゃないよ。
そんなことを書いた記憶があります。

プロレスやサーカスは興行です。
プロ野球も興行です。 年間に140から160試合もしなければいけません。

ボクシングの世界戦のように年に2試合をするのとは違います。

毎日毎日 来る日も来る日も試合を お客様に見せるのが仕事です。

 

現代のプロ野球では選手の約半分が投手です。
先発、中継ぎ、押さえそれぞれで自分の役割を全うしていくことが
年間を通して求められます。

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仕事の世界で有用な人材ってのもきっと同じだと思います。

自分の役割をしっかり全うする。 非常に重要です。

身体の健康 フィジカル
心の健康 メンタル
そして能力を一定に保てる人が有用な人だと思います。

 

 

 

 

桑田野球と木内野球3

2013年02月27日

なぜ桑田の主張というか意見をそのまま受け入れることが出来ないのか?
以前書いたように、論理性が薄い。という面はもちろんあるのだが
それよりも多分に 私自身の感情的側面があるのだと思う。

それはどこから来ているのか?よくよく考えてみると
やはりそれは桑田の巨人との入団密約にあるのだと思う。

別にドラフト制度に関してだとか、ジャイアンツ云々の話しではない。

この問題は2つの事件がある。

1つは今回の桜宮バスケ部の体罰事件とキャプテンの自殺事件
 新聞などの報道を鵜呑みにするしかないが
かのキャプテンは推薦での大学入学を狙っていた。
希望するのは 早稲田のスポーツ科学。
詳しくは知らないが 球技ならインハイベスト4のキャプテンなら
特別推薦(トップアスリート推薦)の可能性は強いだろう。 

体育科やスポーツ高校(特に野球)は進学で大学推薦が約束されているのと
そうでないのでは有力選手の勧誘力が違う。

今回の事件も大学推薦とチームの有力選手、監督の権力という構造が
事件を一層複雑にしている。 体罰の是非だけという単純な話しではない。

推薦入試といういわゆる利権も絡んでいる。  

早稲田大学推薦入試・・・ここで話しは28年前1985年に遡る。

桑田が巨人との密約で早稲田を蹴った事件だ。
有名な話だがそれから30年近く 早稲田野球部にPL野球部の出身者は入部していない。
基本的に法政とか明治など他の6大学の野球部にもPL出身はごくわずかしかいない。

意図はどうあれ 桑田はPLの後輩の進路の枠を消し去ったのは事実だ。

 ・学校推薦の枠を消すほどのインパクトのある事件を結果的に起こしてまで自分の夢をかなえようとした  桑田。
・大学の推薦枠というしがらみと利権によって捻じれた高校の部活動

・その早稲田の大学院のスポーツ科で修士課程を選択し、体罰も含めた反論を
展開した桑田の研究
・そして体罰批判によって政治権力(誰とは書きませんけど・・)やマスコミや無責任な野次馬に利用されて
自分の進路(推薦入試)を閉ざされようとしている桜宮の現役高校生達・・・

 

「体罰はいけませんよ。」「時代遅れでっせ。」 といわれて

「そうでっか。」「ごもっとも。」という単純な話しには長い長い因縁を
実際に見ているものとすれば 思えないですよね。

なぜ 早稲田の大学院なのか?
なぜ東大の特別コーチなのか?
18歳の桑田にあの事件が与えたはどのようなものだったのか?
心の中にあるものが あまりに複雑で理解できない部分も多いです。

また少し違った面から考えて見ます。

 

 

 

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