小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。


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フラップ代表飯塚晃のモチベーションUPブログ

春期講習

2015年03月25日

春期講習が始まりましたが

 

この講習の目的は  ずばり スタートダッシュ です。

 

かなり間違えやすいことなのが次のような考え方です。

 

「受験学年になってがんばればいい。」

「部活を引退してから勉強をする。」

 

保護者の方ですと

 

「まだ1年(2年生)だから・・・」

「今のうちからがり勉しても・・」

 

もう何十年も同じセリフを聞いているのですけど 結構がっかりしますね。

 

 

ビリギャル(学年ビリのギャルが慶応合格・・・)をはじめとする

奇跡の合格的な話って   超少数派だからニュース的に取り上げられるんで

 

上位の学校に合格する生徒は やはり下級生のころから普通に上位の成績だったという

至極当然の事実に目を向けないといけませんよね。

 

それと入試で逆転する生徒って 基礎力は基本的に十分に持っているんです。

(甲子園には出ていないから 雑草軍団と本人は言っているけど 実はプロは注目していた球児みたいな感じです)

 

 

確かに低学年、特に中学受験の場合は まったく勉強らしいことをしていないので

5年の時は偏差値40でも入試で68とかは良くあります。

 

ただ普通の公立中学だと
中1の時 5位だった生徒は グレたりしなければ だいたい中3でも20位から3位の間にいます。

 

小学校の時は成績に差がつかないですよね。 ABCのA評価でも その中には学年で1位から真ん中より下の場合もありますから

 

まずは1学期で上位を確保しておきましょう。  また続き書きますけど

本当に1学期でつまづくと大変です。

誤変換、その他いろいろ

2014年07月15日

かなり前の話です。

①Aくんが元気がなかったので メモを書いておきました。
翌日 私宛にメールが入っていました。 Aくんからです。

「この前のテストがかなり失敗してしまった・・ それを友達のBにからかわれて
頭に来ていました。 次のテストは絶対にガンバって復習してやるつもりです。」

復習してやるって・・復讐?? どちらにせよがんばれよ。

 

②社会の時間

私「さあ 次の問題・・ NGOは何の略だっけ?」

C子「・・・・・???」

私「英語でなんて書いてあるか 習ったけどね」

C子「ンゴ?」

 

③夏休み中

小学生の男子D 学校のプールの後に授業に来る。 塾の勉強道具はすべて忘れている。

私「 Dよ。 お前さん何回目だ? 今日は知らん。」

小学生の男子D、バックから白いスイムキャップを出して 顔を覆い始める。

誰も反応しない。

男子D 「センセイ ノッペラボー ノッペラボーになっちゃったよ。俺」

 

今日も負けてしまい。 紙と鉛筆を貸す。

 

 

雪が溶けたら

2014年03月22日

昔の都市伝説のような話ですが 朝日新聞のコラムにあった実話のようです

ある小学校だか幼稚園で 雪が溶けたら何になる?という質問に

「春になる。」という答えが出た。  教師はその回答に × をつけたが  「けしからん!」

「春になる」も正解だ!    そんな話を時々 見聞きします。

上の「雪が溶けたら」のエピソードは私が一番嫌いな種類のエピソードです。
「こういう思考方法や指導が 国語嫌いな子どもを量産している。国語の勉強をしない子どもを作っているんだよねー」と思います。

何?おまえはけしからん!と思いますか?

自由な発想。大人にない子供の素直な感覚を大切にしないつもりか! と思いますか?

実はこのエピソードやそれに付随する解説に 日本の国語教育の大きな問題点があるんです。

「雪が溶けたら」に限らずこの種の話でよく出てくる意見を出して反論してみます。

①答えは一つじゃない。 必ず正解が一つという○×式の日本の教育は間違っている。  イギリスでは
 3+5= という問題ではなく    ○+□=8を求めさせる。  的な意見です。
*似たような話で 国語の答えは一つじゃない。というのもあります。
 「人の数だけ答えがある。」的な意見も出て 苦笑します。

果たして   解答が一つにならない問題は設問として成り立つのか?という問題があります。
もしあったらそれは出題のミス。

そして答えが無数にあったり、個人の感性に委ねられたら それは「学問」として成立しているのか?という
疑問が浮かびます。

人の数だけ答えがある。 などという人は
国語教育を人権教育か何かと勘違いしています。(ため息)

②理科の問題としては不正解だが、国語なら正解だろ!

こういう人は根本的に国語という学科を理解していません。 

この「雪が溶けたら何になる。」という設問で  解答が 「春」が成立するのは

本文の文章の中に何かしらそのような情景や風景が描写されたり 陳述されて
(雪国の3月の風景など)
設問の条件に合致する場合にのみ 「春」という語句が正解になりうるわけですよね。

③いやいや そういう話じゃなくて 「感性」「感覚」が大事だろ! それを教えていないのが
 ダメなんだよ! 特に日本の教育のダメところだ!

そうですこの論点が一番大切な部分です。

国語教育の大きな大きな問題点なんです。

それは 感性教育と知性(論理)教育の区別が付いていない。    ということです。

多くの人(特に国語をしっかり勉強したことがない人)は 国語というのは感性の科目だと思っています。
感じたことが正解。のような話を平気でします。

よくあるのが 「文学の感じ方は十人十色。 大学入試の問題をその筆者が解いたら不正解だった。」というようなエピソードです。

その問題に 筆者がどう感じているのか?という設問なら話は別でしょうが
論理的に 文章内の情報を合理的に判断した結果得られる結論を正解とする。 約束事が根底にあるわけです。

その約束事を正確に速く処理できる能力テストしているわけです。

受験生の感性や人格をテストしているのではないのです。

運転免許の試験で  http://storage.kanshin.com/free/img_33/339415/k1084830708.jpg の標識は何か?という問いに
 工事中と答えないで    「仕事大変そう!」と回答したら  非常に豊かな感性の持ち主ですが 運転をする資格があるか否かは疑問です。

少し長くなるので続きにします。

都知事戦

2014年01月25日

ブログで政治の話はほとんどしていないですし

都民ではないので選挙権もないのですが・・・

脱原発が都知事選の争点になり得るのか?ってなってますよね。

原発の是非の話はおいといて・・

細川元首相の話、演説で共感できるところがあったんですよね。

少しですが 都民に我慢を強いる。要請する。ニュアンスの言葉があったことです。

東京都、都民にとって原発問題を語る資格がある内容の優先順位は
原発の是非や安全性ではないと思います。
原発のイデオロギー的な賛否でもないと思います。

都民が考えるべき義務は

自分たちの生活基盤は 地方の犠牲によって成り立っているのだ。としっかり認識することです。

福島や北陸の犠牲の上に 東京の豊かさが成り立っていることを
認識しないで 都民に原発問題を語る資格はないと思います。

私たちの生活のレベルは落とさない。
原発は福島の人たちが可哀そうだからダメ。

そういう虫のいい選挙にならない事を望みます。

3・11の直後 首都圏は大幅な節電を強いられました。
計画停電という言葉は 都内では無縁でした。
政治の中心と言う名目で 23区内の電力は確保されました。
地方の犠牲の上に・・

都民が原発について語る資格があるのは
ただ一つです。
「自分たちは そのエネルギー(原発)を使いません。」
その賛否しか 問う資格はないはぜです。

東京も犠牲は引き受けます。その分主張もします。  これは理屈は通ります。

東京は犠牲は引き受けません。だから主張もしません。 これでもOKだと思います。
自分の街の社会保障や教育、防災だけを考えるだけです。

甘えてはいけない 2

2012年05月30日

続きです。

「なんで勉強をしなければならないの。」 生徒のそんな質問に大真面目で
真剣に答える講師、先生は話にならない。 と言うことを書きました。
それについてもう少し考えてみましょう。

生徒が真剣に質問してきた「なぜ?」に愚弄するとはけしからん!
なーんて思っている人はいますか?

甘いというか
ダメです。

「なんで勉強をしなけりゃならないのか?」 このセリフがでる状況は99%授業中または
授業前後の雑談中です。

翻訳すると
「勉強!カッタリー。ウザっ!」
「アンタの授業は実に退屈ですな~。」
「あたしゃ、今日は勉強するモチベーション低下してまんねん。」  という意味です。

 

立場を変えてみればよく分かりますよね。
あなた上司に雑用を言いつけられて

「ちっ! なんで俺がこんな仕事しなきゃなんねーんだっつーの!」と愚痴をこぼしているのと
代わりがない状況です。

 

そんな生徒に
「学問の意味は・・」
「学ぶことに喜びの源泉を見出し・・」などと演説するのは
どう考えても可笑しいですよね。

少年が 女の子に告白して
「ありがとう。気持ちはとっても嬉しい。 ずーっと良い友達。でいようね。」と言われたのを

「やったー ヤったーやったーマン! 嬉しいって言われた。 良い 友達って言われた。
友達から一歩前進だ!」と喜んでいるのと同じです。

要するに
授業がつまらん。ORその生徒のやる気がない。 ってことなんです。
それに気がつかないのはかなり哀しい先生です。

 

横にそれましたがまたまた続きます。

 

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