小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。


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フラップ代表飯塚晃のモチベーションUPブログ

夏休みにどうしても成績を上げたい人へ!

2018年07月18日

 

 

この夏にどうしても成績を上げたい人へのアドバイスです。

 

1、目標を明確にする。人に宣言する。

 ○○高校、◎×中学、大学に行きたい。そのためにこの位の成績を取る!はっきり口に出して言えるようにしましょう。身近な人(お母さん、お父さん、兄弟や友達、塾の担当の先生など)に宣言してしまいましょう。

 

今まで私が、見てきた生徒さんで「頑張ってみて、それから受験する学校を決める。」と言った人はほとんど成績があがりません。それでは自分に負けます。

 

一番ダメなパターンは、以前も書きましたが、「勉強して頭を良くしたい。」です。最も曖昧、具体性のない目標です。

 

2、人と同じ勉強量では成績は上がらない。

 夏休みは学校がありません。勉強時間とその集中度は一人一人によって違ってきます。自分では今までに比べて勉強時間を増やしたつもりでも周りの人がもっと増えていれば成績は低下します。

 

勉強量と集中度で人に負けて向上はありません。人に負けない。 最低時間量が人より劣っていたら成績上がるはずありません。

 

3、イベントのない夏にする。単調な生活を送ろう。

  夏は華やかな季節です。いろいろ楽しいことがたくさんあります。「たまには気分転換も必要。」「息抜きも大切。」それは余裕のある人に任せておきましょう。自分の希望を成就するためには何かを犠牲にしなければなりません。世間の誘惑に負けない。

花火大会に行って、旅行にも行って、部活に全力を尽くして、田舎に帰省して、

尚且つ成績をどうしても上げたい! 矛盾していますよね。

部活動も旅行も花火大会もとてもいいですよね?素晴らしいと思います。だけど、何かを成し遂げたいなら、何かを犠牲にしなければなりませんよね。

 

夏休みに成績を上げた人に例外なく共通していたのは「単調な生活」言い換えれば「規則正しい生活」を送っていました。部活動があっても 部活が終われば決まった時間から机に向かう。決まったペースで通塾して、自習して帰る。

 

 「大変そうだな~・・」 そう思いますか? 一生そんな生活が続くわけじゃないですよ。自分を一時期だけ違う自分に変えるのです。

             フラップ指導会 代表 飯塚 晃

 国語の勉強法 (教室便りより)

2018年06月13日

毎年6月号のコラムに「国語の勉強法」の題目でコラムを掲載させていただいております。内容はほとんど同じですが、国語の勉強法の本質は変わりないので繰り返し書かせていただきます。

 

「国語の勉強方法がわからない。」という生徒さんがよくいます。

「漢字練習するくらいしか思いつかない。」と言う人もいます。

確かに他の教科に比べて、国語(現代国語)の勉強方法は分かりにくく、はっきりしないかもしれません。 ただ国語というのも教科として成り立っているのですから、勉強方法というのが存在します。その点について少しお話したいと思います。

 まず国語に関する勘違いをなくすことからはじめてください。 次のような考えは全て間違っています。

 

  1. 国語は勉強してもしなくても同じ。日本人だから国語は出来て当たり前。 
  2. 日本の教育制度や受験制度を舐めてはいけません。しっかり能力差がつくような課題、問題が作成されています。国語と言う教科は日常の日本語ではないのです。
  3. 国語と言うのは数学と違って答えが一つじゃない。色々な考えがあってよい。 この勘違いは我々が小学校時代から経験している授業の方法にその原因があるようです。「この文章を読んで何を感じたのかな。」 そこから「感じ方は人それぞれ。」「個性的な意見も認めよう。」のような道徳やある種のイデオロギー的な考えを持ってしまうようです。「自分中心主義」の考えでは国語という教科の勉強はまったく進みません。出題者は何を求めているのか?(筆者ではないです)を考えることから国語は始まります。 何だと思いますか? 個性でしょうか?感性でしょうか?まったく違います。 これが国語で求められる能力です。文章に書かれている内容を(自分勝手な解釈でなく)学問をする上で正確に物事を高速度で把握しなければ高等教育を受けることは出来ません。
  4. 受験問題を研究してみると、難易度の違いは大きく分けて3つあります。
  5. 正確に、すばやく理解する。これが本質です。
  6. 正解は「正確でハイスピードの情報処理、把握能力」です。
  7. 創作力? ほとんど求められません。5%くらいでしょうか?
  8. まず国語と言う教科は学生に何を求めているのでしょうか?それが理解できれば勉強方法も理解できます。
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  10. 自分が何を感じたか。という考えを一度捨て去ることから始まります。
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  12. 生徒の意見に募ることに主眼を置いたり、生徒の発言から正解を導く授業を行ったりする授業が展開された経験を多くの人が持たれていると思います。
  13. 「この詩の感想を書いてみよう。」
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  15. 国語は学問として成立していますので、そんないい加減な考えで出題はされていません。
    同じ文章を読んで複数の意味を許容したら言語は成立しなくなりますよ。答えがしっかり確定可能な設問、条件を設定して発問はされます。
  1. 文書の量の違い。文章量が多いと当然難易度は高くなります。
  2. 使用されている語句の違い。使用されている語句が難解になるに従って難易度は    高くなります。
  3. 問題文、設問の文章、選択の文章の文構造が複雑になる難易度は上がる。国語の問題はこのようにシンプルな方法でに難易度を上げ下げをしています。 
  4.  
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  6. これを理解できていれば国語の勉強の大筋を理解したことになります。
  7.  単文構造より複文構造の方が難易度は高くなるのと同じです。

 

          フラップ指導会  代表 飯塚 晃

色々気が付いたことやヒントになりそうなこと 3

2018年05月16日

  1. 1.成果の上がらない子は「頭が良くなれば成績が上がる。」と考えます。
  2. 成果の上がる子は「一つ一つの課題を積み上げること」を考えます。 

  なかなか成果の上がらない生徒さんの思考方法は 頭がいいから成績がいい。と考えがちです。勉強をすると頭がよくなって自然と成績が上がってくる。という思考です。

  もちろん頭がもともと良いのに越したことはありませんが、自分が成果を上げるためには「知識を増やして、その使い方のパターンの組み合わせを理解して、スピードと効率を良くする。」という当たり前の積み重ねを続けていくしかないのです。それを理解しないと永遠の成果は上がりません。

 

  1. 2.成果の上がらない子は「自分のミスに対して寛容」ミスに対する接し方は非常に重要です。「おっちょこちょい」「ケアレスミス」「気を付ければ本番では大丈夫。」
  2. 頭が良くなるのが目的なのだからミスは本質的な問題ではない。と考えているのかもしれませんが、全く逆です。成果の上がる子は自分のミスに対しての記憶力が優れているのです。ノートに記録するのか、頭脳に記憶するのかの差はありますが、着実に積み上げてミスの回数を減らしていきます。
  3. 次のようなセリフは危険です。
  4. 成果の上がる子は「自分のミスに不寛容で、そこを掘り下げる。」

 

  1. 3.成果の上がらない子は「ノルマをこなせば成績が上がる。」と考えます。
  2. 成果の上がる子は「作業やノルマの意味を理解しよう」と考えます。

 

    典型的な例ですが、宿題で学校にワークの提出があります。答えを写したり、

    機械的に回答を書き連ねるだけでは学習の意味は全くないですよね。

    ノルマをこなしたのだから、義務を果たしたのだから成績が上がる権利がある。    

    と考えてしまうと停滞の渦に巻き込まれてしまいます。

    「言われたことはやったのに!」では成果は上がりませんよね?

   この作業の目的は何なのか?これを考える子や自然に身についている子は成果は上がります。覚えるのか?理解するのか?速度なのか?

 

            フラップ指導会 代表 飯塚 晃

色々気が付いたことやヒントになりそうなこと 2

2018年04月06日

 

前回の続きです。生徒さんや保護者の皆様に何かしらのヒントになれば幸いです。

 

  1. 勉強が苦手な生徒さんにありがちな特徴。高校生になって勉強についていけないタイプは過去の自分の学習方法を変えられない。
  2. 中学校の時と同じルール、意識のまま、人のアドバイスを聞かないとそのまま成績は低下していく。
  3. 変なマイルールがあったり、意味のない頑固さがある。特に中学生になって伸びない。
  4. 頑固なマイルールを変えない生徒さんに頭ごなしにアドバイスを与えても、本当に困るまでは聞く耳は持たない。そして本当に困ってからではもう手遅れの場合が多いのだが、その頑固さを自己認識できる場合がある。
  5. それは周囲の友人やクラスメイトの存在である。自分と同じような効果が上がらない勉強方法を信奉しているクラスメイトを客観的に認識する機会があると変われるチャンスもある。
  6.  
  7. 学習塾の利用方法で最も有効なのは不得意科目の克服と効果的な点数の取り方を知ることである。優秀な学習塾の講師の特徴は、物事をパターン化、類型化して効率的に教習所で運転免許を取るように整理された情報を要領よく身につければいいのである。
  8. 生徒さんが身に着けられるかを常に考えていることである。もうこれは本能といってよい。 その為に文系志望者が数学を、数学が得意な生徒が現代文を伸ばす場合には
  9. 才能や長所、得意科目を格段に伸ばすには多くの学習塾は不向きである。5歳以下、遅くとも10歳までに専門の学習機関や専門家の手に委ねるべきである。数学が得意な子に整理された解法パターンを伝授するのなんかは愚の骨頂である。
  10. 環境とマニアックな師匠とマニアックな友人があれば勝手に伸びていく。
  11. 社会は暗記科目という人がいるがこれは上の3と4を考えると半分本当で、半分はウソである。受験のために、点数を取るために社会を学ぶなら暗記が手っ取り早いししかし、幼少期から歴史や世界に興味をもってる子供には逆に取り入れられる情報はすべてアスリートの筋肉や骨格を構成するなりうる栄養素となりうる。
  12.                フラップ指導会  代表 飯塚 晃
  13.  
  14.  
  15. それしか道はない。そしてそれは苦行が少し伴う。

色々気が付いたことやヒントになりそうなこと 1

2018年03月21日

 

 

私がこの業界に入って丁度30年が経過しました。勤務講師として15年、経営者として15年。あっという間でしたが、色々と気が付いたことや、皆さんのヒントになるかもしれないことを断片的に書き連ねていきたいと思います。1つのテーマで長文にはならないツイッターのようなものを思いつくままに・・・・

 

 

  1. センター国語の漢字の配点はわずか10点(5×2)しかない、ここに時間をかけても千葉県公立高校入試の数学の計算問題も同じ。地域トップ高校の合格者でも計算問題でミスをする人はほとんどいない。大学受験生は小学から高校1年まで、高校受験生も幼いころから基礎的な計算は速かった。 語彙力と計算力は幼いころからの積み重ねが大切で、それが高学力の土台となっている。
  2. かといって漢字や計算ができれば上位高校に合格できるのかといえば当然違う。
  3. 意味はないが、東大をはじめとする難関大学合格者で、漢字でミスを2つ以上する人は事実上皆無。

 

  1. 小学校の英会話教室は役に立つか?とよく聞かれるが、結論は簡単。小学校から成人になるまで継続すれば役に立つが、中学までのお稽古、習い事なら役に立たない。英語を武器にしたいなら中学高校とよりハードなレッスンを受けていかないと意味はない。これはスポーツなどと同じ。
  2. 中学入試で地頭(じあたま)を鍛えた連中に数か月でごぼう抜きされる。

 

  1. 読書をすれば国語力は向上するか?これもよくある質問。この答えも簡単。より難しい、大人向けの書物に自然に入り込むので読書傾向と国語力はほぼ比例する。  
  2. フラップ指導会  代表 飯塚 晃
  3. 取りとめないですが少し続けたいと思います。
  4. 問題はこの後、中学、高校と年齢を重ねるにしたがって読書で国語力を向上させるカーブは鈍くなる。理由は書物の難易度の上昇がなくなるから。娯楽の読書。情報収集の読書という読書本来の目的になればなるほど国語力の向上という目的からは遠くなる。大人が毎日スポーツ新聞や週刊誌を読んでも国語力はつかないのと同じ。
  5. 小学生低学年は確実に向上する。 高学年もその傾向は非常に強い。この年代までは
  6. より難しい、大人向けの書物に自然に入り込むので読書傾向と国語力はほぼ比例する。

    問題はこの後、中学、高校と年齢を重ねるにしたがって読書で国語力を向上させるカーブは鈍くなる。理由は書物の難易度の上昇がなくなるから。娯楽の読書。情報収集の読書という読書本来の目的になればなるほど国語力の向上という目的からは遠くなる。大人が毎日スポーツ新聞や週刊誌を読んでも国語力はつかないのと同じ。

     

    取りとめないですが少し続けたいと思います。

     

    フラップ指導会  代表 飯塚 晃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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