小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。


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フラップ代表飯塚晃のモチベーションUPブログ

欠点を補強せよ!

2017年12月13日

次の文章は2015年9月号の教室便りの内容です。

 

この内容は2回目になりますが 弊社の重要な考え方なので再掲します。

特に聞こえが良いイデオロギー的な言葉に対して理性的に判断して

リアリティーをもって対処していくということを繰り返して述べています。

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子どもたちの教育に関してよく表題のようなテーマが語られます。

内容の90%が「長所を伸ばせ!」的な主張なのですが、疑問なのが

そのほとんどが具体的な事例が挙げられていないか、「長所を伸ばした方が結果がよい事例」を掲げている説明に過ぎないことが多いのです。

 

私がこの仕事について心がけてきたことの一つが 現実的であれ。  ということです。

イデオロギーや理念で判断をしない。

現実の中に真実がある。

 

欠点を直すより、長所を伸ばせ! 欠点は短所じゃないそれは個性だ!

 大向こう受けはするフレーズですがすべての事例がそうであるはずがありません。  事実関係を丁寧に考えていかないと大きな失敗をしてしまいます。

 

非常に簡単な例をあげて考えてみましょう。

  • 私の視力は両眼とも1以下です。 裸眼ですと運転はおろか日常生活も満足に送れません。 しかし何不自由なく運転もしていますし、日常生活も送れています。

それは視力という短所を、眼鏡という技術で補強させたからです。

② ある大学の数学科を受験する予定の生徒さんは 社会だけが50点で残り4教科はすべて90点台の点数です。 特に数学の能力は突出しています。入試まで3カ月430点が合格ボーダーです。 入試まで弱点教科を補強しますか?得意教科を伸ばしますか?

また合格後は何に力を入れるとよいと思いますか?

 

冷静に考えると物事には順序があるとわかりますよね?

 

③ある陸上選手は驚異的な脚力を持っていますが、上半身の筋力が弱いために終盤に軸がぶれて失速します。 短所は筋力不足です。 

 

皆さん当然だとは思いますが 「その場合は短所を直した方がいいよ。」と思うでしょう?

その通りなのです。 その場合の判断がものすごく大事だと思うのです。

上の例は非常に分かりやすい例で他人の事なので客観的に判断ができますが、これが自分や我が子のことになると客観的に判断できなくなる場合が多いです。

 

皆さんは自分の長所と短所を的確に言える自信がありますか? 難しいですよね。特に長所は・・・ 

短所はどうでしょうか? これも難しいですが短所の方が比較的簡単だと思います。

 

 

今月は 「現実をよく見つめ、判断して 長所、短所への対応を考えよう。」という結論でした。

 

 

松戸、柏、流山の少人数制学習塾 

フラップ指導会 代表 飯塚 晃

 

コーチカーター 再掲

2017年10月11日

9年か10年前にDVDで観た映画でその時の感想を再掲する。

基本的にスポコン物の映画やドラマは好きで封切り映画で見に行く何割かは

スポコン物なのだが理由は大体期待を裏切らないというのももちろんだが

 

最大の理由は 気持ちをアップさせてくれるから

この映画も同じです。

 

 

 

コーチ カーター アメリカのスポ根物である。
負け続けの 高校に元名選手がコーチとして就任して
苦労して一癖も二癖もある生徒たちを鍛えて
奇跡の勝利を収める。 選手は立ち直る。 っていう典型的なアメリカのスーポーツもの。

私は結構 この手の映画が好きなのだ。

*このまえ「しゃかりき」を見に行ったが いま100だった。
 ぜぜぜんぜんつまらなかった。

アメリカのスポーツ物でも
日本のスポ根でも 大体ストーリーは同じで

・怠惰な生徒に規律やルール厳守、チームの重要性を仕込む。
・成功、勝利のためには多くの犠牲が伴う。
・いつも周囲の人間に理解されるとは限らない。

・我を抑えつつ 個性を生かすことが強力なチームつくりの要諦

根性というと 日本の専売特許のようなイメージがあるが
どう考えても アメリカのほうがブラッツアンドガッツ(血と根性)を強調している。

腕立て500回とか
ダッシュ1000本とか常識外の体罰を平気でやってる。

 この映画は高校バスケット題材としているが アメリカの基本的精神を強く感じる。

貧しい黒人の高校生が 学業成績とバスケのスカラシップで 大学へ進学することを
カーターは一番の目的にしている。

格差社会の底辺からの脱出だ。

授業に出席しろ。
平均評定2.3を獲れ。
試合に行く時はネクタイ着用だ。
センスに頼らない基本に忠実なプレーをしろ。持久力をつけろ。

自分の努力、自助努力でのし上がれ。

アメリカスポ根の底辺にはこのようなマインドが流れている。

 

とても説教臭いが そこがまた気付け薬になってよい。

 

学問、読書の秋とはいいますが・・・

2017年09月19日

灯火親しむといいます。秋の日はつるべ落としとも言います。

気候も良くなり 夜の時間が長くなり、静寂が集中を促すというわけでしょうか

学問の秋という言葉があります。

 

10月ともなれば入試シーズンを控えて勉学に励む時期という意味もあるかと思います。

 

たしかにアクティブなイメージがある夏に比べて

秋のほうが思索には向いているというのかもしれません。

ただあくまで私の個人的な感覚ですが

 

成績向上している生徒って決して

 

「灯火親しむ」でもいないし

「静寂で思索」もしていない子供が多かったような気がします。

 

逆に「夜にならないと勉強する気にならない。」という 勉強した気病

になっている生徒さんのほうが芳しい成績は上げていない例が多かったような気がします。

 

深夜 家族が寝静まってから ライトスタンドの下で勉強をする。

なんか受験生らしくて十分に勉強をした満足感は得られ充実感は満たされるとは思います。

 

ただ現実私が見てきた数千人の子供たちを見ると

てんやわんやしながら 昼間の時間に自分の勉強時間を見つけて

例えば 放課後から夕食までとか

朝の1時間とか

休日の午前中とか

そういう無駄にしやすい時間帯に やるべきノルマを淡々と 事務作業のように

こなした生徒さんのほうが学習効果は大きかったように思います。

恐らく本人の勉強の充実感や充足感は低かったと思いますけど・・・

 

 

これもまた私の感覚なんですが

これは多分 集中力との関係が少しあるのではないかと思うのです。

 

夜に勉強していると 時間は無限のように感じますよね

さえぎるものがない感覚です。

自分のペースで勉強ができる。

 

ただコマ切れというか

朝とか、昼とか、夕方の時間だと

時間の拘束が大きいので

数十分の間に集中して取り組まざるを得ない

 

ここにその差が生まれてくるのではないかと思うんです。

 

 

入試というのは その本質は良い悪いは別にして

 

短時間にいかに効率よく 情報を処理してできるかを競うものですから普段からその訓練をしている子供とそうでない人ではその差が出るのは当然・・・という気がします。

 

 

フラップ指導会 代表 飯塚晃

新人教室長 奮戦す 3 再掲

2017年07月26日

ママちゃりで手賀沼についた時には 体力はほとんど残っていなかったわけで
っていうより お尻と腿が強烈に痛くなっていました。

運悪く 太陽は照り 気温は上がり続ける。

しかし 釣りはゆっくりやって体力を回復しようという目算も 3年生の残酷な行動によって
打ち砕かれた。

「センセ、ここだめ。 移動。移動」

速攻で 場所を移動します。 彼らはそこそこ常連らしく ポイントをいくつか確保しているらしく
そこまではまた自転車で移動です。

「せんせ! 早く!」

「ちょっと 待ってください。」← なぜか敬語

西の空に 太陽が傾き始めた時 北柏をヘロヘロになって走る 
20分弱で新松戸に到着

帰りに 駅前のロッテリアで 奢ってあげました。

シェイクとハンバーガーを

 

「お前たちさすが 体力あるよな。」

「そりゃ 毎日スクワットやってるし。」 K君 ニヤと笑いました。

 

 

 

 

 

 

15年後 彼らも30歳を超え 偶然Kくんに合いました。

手賀沼の釣行よく覚えていました。

「考えてみれば 先生 よく付き合ってくれましたよね。 中学生と一緒にチャリでつりに行く人なんて
めったにいないと思いますよ。 今でも行ったりするんですか?」

行くはずありません。 あんた達が最初で最後です。

「ロッテリア 美味かったっすね。 先生にその時おごって貰ったマックシェイクと
補講の時の肉まん 俺一生忘れられない味です。」

 

          よかったな。と思った。    おわり 

 

 

 

新人教室長奮戦す。2

2017年07月03日

さて、 私が新人教室長の時
鍛えていた(ヒンズースクワットで)中3男子数名と手賀沼に釣りに行く話でした。

集合した彼らを見て驚いた。私はてっきり電車で(北小金→我孫子)で行くと思っていたが
なんと全員チャリ=自転車で集合していやがってんです。

「なんで?ちゃり?電車でいこうよ。」

全員の話をまとめると

釣りには自転車が当然!電車なんぞは贅沢!
第一 予算が変わってくる。こちとら ジュース代+アルファしか持ち合わせはないぜ!

という主張。

「金なら俺が出す!」と言いたかったが・・・・・

そこは新人教室長 気が弱い。

「俺・・・ちゃりないから。」

 K君余計な一言。

「母ちゃんのチャリ貸してもらえるよ。」

今のコモディ飯田の近くに住んでいたKくん。(ちなみに当時はマツキヨでした)
教科書どおりのママチャリ借りてくました。

 

R6を北上。

 

 

生徒達変速ギア 体力全開

 

私 ママチャリ 変則なし。 体力ない。

 

旭町あたりで気持ちが萎えました。

私 カバンを前の籠に 竿を背中に括りつけて 走りました。

いい年をした社会人が釣竿を背中に背負って走る。まるで忍者か?
ハットリくんか?

「さて?困ったでござる。」と一人でボケながら 必死で生徒達の後を追うR6

               地獄は続くのでゴジャる

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