小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。

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フラップ代表飯塚晃のモチベーションUPブログ

時間の使い方

2019年10月16日

受験生の皆さん 定期テスト前の部活動がない1,2年生の皆さん

 

 

勉強している気持になっても 成果が表れない人の特徴って知ってますか?

 

それは時間の使い方が下手。一番わかりやすいのは

夕方の時間、下校してから夕食や塾の前までの時間の使い方です。

 

夕食を食べてから、塾から帰ってからじゃないと勉強する気にならない。

これがダメダメタイプの典型です。

 

放課後 家でぼーっとテレビやゲームをする人と

図書室や塾の教室で自分の課題をこなす人の差は結構大きいです。

 

 

真夜中は思索にはいいが 効率的勉強には不向きです。

 

理想は夕方と早朝と少しの深夜です。

 

 

 

 

もしあなたが土日の午前中に勉強時間を確保してたら

確実に成績上位です。

 

休日の午前中にいつも通り起床して午前中3から4時間学習時間を確保する人間ほとんど

合格します。

 

成績を上げる習慣

2019年09月04日

この文章は2014年9月の教室便りの内容です。

 

受験生の皆さんは受験まで半年を切る人たちもいます。
今回のコラムのテーマは「成績の上がる人タイプ」について書きたいと思います。

成績の上がる受験生にはある一定の生活習慣があります。もちろん例外もありますが、ほとんどの場合は次の2つの法則のどちらか、または両方当てはまります。

 

① 夕方または朝方の時間を有効利用している。

成績の上がらないタイプの人の口癖というか特徴は「暗くならないと勉強する気にならない。」「夜にならないと集中できない。」というものです。
放課後から夕飯までの数時間をどのように過ごしているのかが非常に大切です。
学校が3時や4時に終了して、塾の時間、夕飯の時間までの時間は無駄にしやすい時間帯です。 ドラマの再放送をボーっと見てしまったり、友達とまったりおしゃべりをするとあっという間に夜になります。塾のない日は9時、10時から机に向かいエンジンがかかるのは11時・・・時間の無駄使いです。
学校が終わると、図書館や塾の空き教室に立ち寄る習慣がある人はない人に比べて
これから受験まで200時間以上も有効な時間の使い方ができます。

またかなり有効なのは早朝の勉強です。昔から朝方を勧められますが、実際に朝5時から登校時刻までに自分の決まったテーマの勉強をしている人は多いです。
宿題は朝やる派もいいと思います。 

 

② 休日の時間(特に午前中)を有効利用している。
これまた成績の上がらないタイプの人の口癖は「休みの日くらいゆっくり寝ていたい。」
というのがあります。午前10時、11時までベッドの中で昼ごろ起きだして、何もしないで夕方になってサザエさんを見て、夕飯食べてから机に向かう・・・これは最悪ですね。
土曜、日曜は午前から活動しましょう。「いやいやそれは大変ですよ~。」と思うかもしれません。でも習慣にしてしまうと意外と楽ですよ。日曜日の朝5時とか6時に起きて
勉強机に向かう。または平日と同じ時間に起きて、学校に行くようなタイミングで図書館などに出掛ける。 夜は結構自由に時間が使えます。

③ お気に入りの勉強場所を確保している。
成績の上がる人の習慣は実はシンプルです。 同じような生活パターンで動いています。
その中でも勉強するお気に入りの場所を自分で確保している人が多いです。
決して自宅の勉強机だけが学習場所ではないです。

  夕方は塾の教室を利用できますし、もちろん学校の図書室もいいでしょう。
  朝は自宅でも誰もいないリビングでもいいですし、早めに登校するのも有効です。
 休日の朝は時にはコメダとかの勉強自由の場所を利用している人もいます。
もちろん自分の机が基本とはなりますが、自分の部屋、机でしか勉強ができない人は伸び悩みます。自分の生活パターンに合った学習場所を探しましょう。

 

 

      フラップ指導会 代表 飯塚 晃

国語の勉強法1

2019年06月19日

  国語の勉強法

 

3年前にも同じような内容をこのコラムに記しましたが、再度書かせていただきます。

「国語の勉強方法がわからない。」という生徒さんがよくいます。

「漢字練習するくらいしか思いつかない。」と言う人もいます。

確かに他の教科に比べて、国語(現代国語)の勉強方法は分かりにくく、はっきりしないかもしれません。 ただ国語というのも教科として成り立っているのですから、勉強方法というのが存在します。その点について少しお話したいと思います。

 まず国語に関する勘違いをなくすことからはじめてください。 次のような考えは全て間違っています。

 

  1. 1、国語は勉強してもしなくても同じ。日本人だから国語は出来て当たり前。日本の教育制度や受験制度を舐めてはいけません。しっかり能力差がつくような課題、問題が作成されています。国語と言う教科は日常の日本語ではないのです。
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  4. 2、国語と言うのは数学と違って答えが一つじゃない。色々な考えがあってよい。
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  6. 国語は学問として成立していますので、そんないい加減な考えで出題はされていません。
    同じ文章を読んで複数の意味を許容したら言語は成立しなくなりますよ。答えがしっかり確定可能な設問、条件を設定して発問はされます。 
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  2. この勘違いは我々が小学校時代から経験している授業の方法にその原因があるようです。
  1. 「この文章を読んで何を感じたのかな。」
  2. 「この詩の感想を書いてみよう。」生徒の意見に募ることに主眼を置いたり、生徒の発言から正解を導く授業を行ったりする授業が展開された経験を多くの人が持たれていると思います。 自分が何を感じたか。という考えを一度捨て去ることから始まります。

 

  1. そこから「感じ方は人それぞれ。」「個性的な意見も認めよう。」のような道徳やある種のイデオロギー的な考えを持ってしまうようです。
  2. 「自分中心主義」の考えでは国語という教科の勉強はまったく進みません。
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出題者は何を求めているのか?(筆者ではないです)を考えることから国語は始まります。

 

 

まず国語と言う教科は学生に何を求めているのでしょうか?それが理解できれば勉強方法も理解できます。

何だと思いますか? 個性でしょうか?感性でしょうか?まったく違います。

創作力? ほとんど求められません。5%くらいでしょうか?

 

正解は「正確でハイスピードの情報処理、把握能力」です。

これが国語で求められる能力です。文章に書かれている内容を(自分勝手な解釈でなく)

正確に、すばやく理解する。これが本質です。

学問をする上で正確に物事を高速度で把握しなければ高等教育を受けることは出来ません。

これを理解できていれば国語の勉強の大筋を理解したことになります。

 

次回は具体的に国語の勉強について考えて生きたいと思います。

 

フラップ指導会  代表 飯塚 晃

 

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塾に来ても頭はよくならない!

2019年04月24日

 

子ども達が時々このようなことをつぶやきます。

「頭が良くなりたい。」

「○○くんは頭がいいんだよね。」

「塾に来て頭が良くなりたい。」

私は塾に来て頭が良くなるかどうかはわからないといいます。

「頭が良くなるってどういうことなの?」 子ども達に聞いてみます。

「頭がいいって 勉強ができる。ってことでしょ?」 

 

多くの人は勘違いをしている場合が多いようです。
特に勉強が不得意な子どもは 成績が良い生徒さんを 「頭が良い」と思っている場合が多いです。

私は 「ちょっと違うのに。」 そういつも感じています。

正確に言うと 順序と考え方が違うのです。

テストの成績が良いのは 頭が良いからでは無い場合が多いです。
知識量やそれを使った思考方法を身につけているのです。

勘違いをしている生徒さんがいます。
頭が良くなると 自然と勉強もできるようになる。・・・・そんなことは無いですよね。

成績が良い人はほとんどの場合(一部の天才はわかりませんが) 
地道に知識を脳内に取り入れて、その使い方の例も繰り返しているだけです。
極端に言えば知識量の違いです。

ただ知識を入れる→思考する→今までの知識を元に新しい知識を入れる→思考する

このサイクルを繰り返していると「頭が良くなります」

いや乱暴な言い方をすると 勉強をしても頭は良くならないのです。

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話しは少し変わりますが、千葉テレビで ロッテマリーンズの選手による野球教室のような番組があります。
マリーンズ戦の時にいろいろな選手が 練習方法や技術を指導してくれています。
その内容ですが どれも 非常に基礎的な内容です。そしてとても合理的な内容なのです。

例えば一塁への走り方にしても どこでスピードを上げるのか、 ベースにはどちらの足で走りこむのか?
そのような基礎の基礎を身にしみ込ませているのがわかります。

プロ野球選手の練習は非常に地味だと聞きます。
ホームランをガンガン打つ練習をイメージしがちですが
一番重点を入れているのは 素振りそれもゆっくりとした素振りやティー打撃。

投手では誰も魔球の練習はしません。
地道なランニングとシャドウピッチングが多いそうです。

彼らプロ選手は小学生の時から何万回以上もバットを振り続けていると思います。
それでも毎日 イメージをしながら自分のフォームを作っているのです。

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頭を良くしよう!と思って勉強をするのは傲慢なことです。
目の前の事項を知識を 考え方を覚えたり、理解したりすることだけを地道に繰り返すことが一番大切なことだと思います。    フラップ指導会 代表 飯塚晃

 

クラリネット

2019年04月10日

習志野 選抜準優勝 おめでとうございます。

実は1回戦の日章学園戦は甲子園に応援しに行ってました。

生美爆音 最高でした。  昔のことを思いましたので 昔の投稿を再掲します。

 

新聞やマスコミで 教員などの体罰や暴力が取り上げられる時
コメンテーターは 「何があっても、絶対に暴力や体罰はいけません!許されまへん!」と偉そうにいう。
まあ、確かにその通りで 何もいうことがないのだが・・・
本当にそれでいいのか。 いや それでよかったのか?と思い出すことがある。

それは 私が学習塾の業界に入って数年たった 経験も浅い 教室長だった時代。

ある女子生徒がいた。ミドリちゃんという子だ。 ミドリは非常に小柄な生徒で お世辞にも良い成績だとはいえない 成長の遅い類の子どもだった。

中学に入り 彼女は吹奏楽部に入学した。 運動部では身体が厳しいということもあったが、
音楽が何より好きだったのだ。

ミドリは勉強が得意ではない。 いやかなり遅れているといったほうがよい成績だった。
しかし、何事も笑顔で 素直に まっすぐに取り組む姿勢を 私達は とても好感を持っていた。

残して よく勉強を教えた。

「ミドリ。 これが こうなって こうだろ・・・・・ 分かる?大丈夫?」

「はい!大丈夫です。」

「じゃ、これやってみな。」

「・・・・・・・へぇ?」

  こんな感じだったがとてもよい子だった。

 2年生になり ミドリはクラリネットの担当になった。
そして なんと パートリーダーになり 部活動の副部長に任命されるまでになった。
彼女の真面目な練習態度は同級生からも下級生からも 顧問の先生からも認められたのだ。

ある土曜日 郊外練習会の帰りに ミドリは塾にそのまま来た。
学校の備品である クラリネットも持ったまま。

授業が終わり。少したって カバン置き場に向かう。

ミドリは気がついた。
「???!」   持ってきたはずのクラリネットがない。確かに置いたはずなのにない。
教室に戻って 探したけどない。

パニック気味になり 探し出すミドリ

「ないよ。ないよ。クラリネットがないよ。」 10分経つと泣き出した。

クラリネットはとうとう見つからなかった。 

 

 週があけた月曜日の夕方 ある生徒が学校帰りに塾にきた。

「クラリネットは見つかったよ。 H君がイタズラでもって隠したみたい。
 学校で 話しているのを聞いた。 ミドリは慌てて 泣き出したことを笑いながら
 友達と話していたよ。 」

私は一瞬で 胃にいやなものを感じた。 血が少し動いた感じがした。
そういえば Hは 用もないのに土曜日に教室にいた。 言われてみれば・・
ニヤニヤしていたのを思い出した。

「分かった。それは本当のことだよね?」冷静を装って 話を終えた。

夜になり。ずーっと思案していた。
「落ち着け。落ち着け。」
このままでは 来た瞬間に Hを殴る。そんな予感がした。

生徒がくる時間になり。教室にいると ミドリがやってきた。

「センセー! あったよ^? 良かったよ。」 何事もなかったように
そう報告してくれた。

Hがやってきた。
他の生徒がいない教室で事情を聞こうと思った。

「H・・ちょっと こっちに来てくれ・・」

「はぁ? なんすか?ミドリのことですか?それはもう解決済みっすよ。」

 自分自身 切れたのがわかった。
Hの奥襟をとろうと一歩前に歩を進めた瞬間

ミドリの同級生の美咲がすっ飛んできた。

 美咲は
「テメー!」と叫ぶと

右手で平手うち そして すぐ左手はグーで・・これは空振りだった。
続けざまに パンチを・・・

私も 彼女の友人も ミドリも 慌ててとめる。
美咲は普段はとても大人しいのだが 正義感が強い女の子で
Hを許せなかったのだろう。

美咲もミドリも ことの経緯をして知っている女子はみなその場で泣き出した。

もし 美咲がやっていいなければ
私は自分を抑える自信はなかった。

ミドリは泣きながら みんなに
「ごめんなさい ごめんなさい。」と謝っていた。

何もなす術をしらない 未熟者の私には
かなりつらいシーンだった。

 

 

 

ちなみにミドリはその後 習志野と並ぶ名門「市立柏」に進学して 吹奏楽部に入りました。

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