小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。

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南流山教室

こちらは少人数制指導・個別指導の塾、フラップ指導会:南流山教室のブログです。
南流山教室からのお知らせや定期試験対策情報(南流山中学校・南部中学校・小金中学校)、近隣の小学校(南流山小学校・流山小学校・横須賀小学校・鰭ヶ崎小学校・小金北小学校)へ通われている方への情報を掲載しています。
南流山教室は、南流山駅北口前より徒歩2分 千葉興業銀行を右折です。

一丈のほりをこへぬもの十丈二十丈のほりを越ゆべきか

2008年09月01日

さて、夏期講習も終わり、2学期が始まりました!

 

まずは、夏期講習、お疲れ様!!

 

みんな、本当に、よく頑張ったね。この頑張りは、必ず、2学期で発揮されるはずです!!

 

という事で、中間テストまで約1ヶ月です!!

 

夏でやった事を、この一ヶ月間でテストに通じるものにしていきましょう。

夏期講習を乗り越えたみんなだったらできるはずです。

 

 

ところで、話は変わって、鎌倉時代の重要人物の中に、日蓮というお坊さんが出てきます。(受験生は、絶対に覚えてないといけない単語だゾ!!)

この日蓮のお手紙の中に、「種々御振舞御書」というものがあり、こう書かれています。

 

「一丈のほりをこえぬもの十丈二十丈のほりを越ゆべきか」

 

一丈は約3メートルです。当たり前の事ですが、一丈の堀を越えられないものは、十丈二十丈の堀を越えられるはずがありません。これは、すべての物事に当てはまります。

 

例えば、数学だと、正負の計算ができない人は、勿論、方程式は解けません。同じように、方程式ができない人は、連立方程式や1次関数・2次関数も解けません。因数分解ができなければ、2次方程式が解けず、2次方程式ができなければ、これまた2次関数が解けません。

英語でも同じです。他のすべての物事にも当てはまります。

 

要は、しっかりと根本的な部分ができなければ、どんなに試行錯誤しても無理なのです。

 

では、学習という面では、どの辺りが、その根本の部分にあたるのかというと…。

 

まず第一に「小学生」です。

 

この部分で、学習の肝をほとんど伝授されます。なので、中学校で成績がいい生徒は、たいがい、小学生の時期に、しっかりと基礎をマスターしています。

 

第二に「中学一年生」です。

 

中学一年生では、先程の例からも分かるように、中学校の基礎を全て、行います。中3で成績が伸びない生徒を見てみると、大概、中1の部分に原因があります。

 

という事で、夏期講習で基礎を徹底的にやってきましたが、みなさんがやった小テスト、本当に大切な基礎がいっぱい書かれています。是非、もう一度、やってみて下さい。それだけで、十分に実力が伸びるはずです。

 

決戦の2学期!!必ず勝とうね!!

バンチュウ

2008年08月20日

今、大盛り上がりの北京オリンピック。

 

先日、「ん?」と思った事が…。

 

日本では、とってもメジャーなスポーツである野球ですが、世界的視野で見ると、とてもマイナーなスポーツ。

 

中国にいた時、友人が、日本から野球のグローブと球を持って来たという事だったので、グラウンドでキャッチボールをしていた。すると、みるみる人だかりが…。勿論、凄い速い球を投げてる訳でも、魔球を投げてる訳でもない。耳をそばだてていると…、

 

「何やってるんだろうね」

 

「たぶん、サーカスとかの練習じゃない?」

 

そんな話し声などが聞こえて来る。へー、野球を知らないんだー。と思いながらも、得意気にキャッチボールをしていると、少し、知ったかしている中国人が…、

 

「これは、棒球(バンチュウ)<日本語の野球>っていうスポーツだよ。」と。

 

少しは知っているやつもいるんだなーと思い、「やるかい?」とグローブを渡そうとすると、「いや、俺はいいよ」と断られる。すると、別の男が、「俺に、それやらせてくれよ」と、言うので、グローブと球を渡すと、使い方を求められた。どうやら、まったくの素人らしいので、グローブのはめてあげた。すると、今度は、「ボールはどうやって投げるの」と聞かれたので、「?」と思いながらも、「向こうに届けば、特に投げ方に指定は無いよ」と話した。さて、注目の第一投。

 

なんと、砲丸投げの構え。勿論、全然飛ばず。

「なんで普通に投げなかったの?」と聞くと、「あんな遠くまで飛ばす投げ方なんて知らない」と言う。他の人たちにも、投げさせてみたが、他の人たちも様々な投げ方をするが、うまく飛ばせない。どうやら、ボールをうまく相手に投げるという動作は、野球がメジャーな国、独特の動作だという事を、この時、思いしらされた。

 

 

さて、先日、久しぶりに、テレビをつければ、中国がオリンピックに野球で出場しているではありませんか。

「え?!!!」と思いながらも、見てると、相手は日本。そんな無茶な?。案の定、日本のコールド勝ちでした。

 それでも、中国人がまともに野球をやっている事には、とても驚きました。

 

きっと頑張って猛練習をしたのだと思います。その努力に敬服です。

ええじゃないか

2008年08月19日

えっ?

何が「ええじゃないか」だって?

それは勿論、富士○ハイランドの絶叫系アトラクションの事です。

いわゆる、ジェットコースターの事なんですが…。

マジで怖かったです。

だって、クルクル回りながら、ジェットコースターが落ちるってありえますか?しかも、スタートする時の呼び声が「クルクル回ったって、ええじゃないかー」です。内心、「よくないよー」と思いながらも、「ええじゃないかー」と呼応してしまった自分もいますが…。

そんなお盆の思い出でした。

えっ?誰と行ったかって?

それは秘密です。

さて、話は変わって、18日より、夏期講習の後半戦が始まりました。

みんな、夏休みの宿題は大丈夫かな?

やってない生徒は、もう始めないと、間に合わないぞー!

伏竜 鳳雛

2008年08月08日

 今、話題のフラップ短歌の会「四季」。今回は一周年記念として、皆様からの投票によって、各教室の代表を決める事に!!!

 

 そして、今回は、各教室で賞を設けています。南流山教室はというと…。

 

伏竜賞

 

鳳雛賞

 

 この2賞が優秀作品に与えられます。(勿論、副賞有りですよ)

 ところで、「伏竜」「鳳雛」とはなんぞや?という方々のために、今回は、特別に三国志レクチャーをしましょう。(本当はしたくてしたくてしょうがないんです)

 

 三国志がだーい好きな皆様の事ですから、勘がいい人は、もう気付いているかもしれませんが、「伏竜」「鳳雛」とは、それぞれ、三国志演義の登場人物である「諸葛亮孔明」「ク狛d・慮機廚了・任后F鷽佑蓮∋姐饂岷薺曽紊燃萍・垢訶刑遊鎧佞如◆嵒﨓機廚・嵋運・廚里匹舛蕕・鯑世譴弌・群爾鮗茲譴襪噺世錣靴瓩芯・梁減澆任靴拭・/strong>

 

 しかし、三国志演義における彼らの登場場面は中盤から後半にかけてになります。ある日、主人公である劉備玄徳がふとしたきっかけで、賢者と名高い「水鏡先生」の草庵を訪ねる場面があります。その時、劉備は、水鏡先生(本名:司馬徽)に自分が天下を取れない理由を尋ねます。それに対して、水鏡先生は軍師(知者)の必要性を説きます。そして、今、世に埋もれている知者として、「伏竜」「鳳雛」の名を挙げ、劉備に推薦をしました。

 

 「伏竜」とは水中に伏し隠れている竜の事です。竜(龍)という生き物は伝説上の生き物ですが、普段は、沼や池の底で、小波も立てず、ジッと息を潜めています。いざ、機が熟して、天に昇らんとする時は、嵐や雷雲を呼び、竜巻になって空へ飛翔し、大空を駆け巡ると言われています。

 一方、「鳳雛」とは、これも伝説上の生き物である鳳凰の雛の事です。鳳凰は羽がある生物の王とされており、その鳳凰の雛である「鳳雛」は将来の王を約束されていると言われています。

 

 そこから転じて、「機会を得ず、まだ世に隠れているすぐれた人物」や「世に知られていない俊傑・大人物」または「将来が期待される若者のたとえ」としてこの言葉は用いられています。

 

 先生は「南流山教室から、将来有望な人材が巣立つようにと願いを込め」、また、「生徒一人一人が、大人材に育つようにと願いを込め」作った賞です。是非、この二つの賞を、将来へのキッカケとして取って頂ければと思っております。

 

今こそいでよ!!

 

世界の将来を担った「伏竜」「鳳雛」たちよ!!

 

 

 ところで、話はかわりまして、8月13日?17日までは、休塾日になります。この期間は塾が空いておりませんのでご注意下さい。

 さて、どこ行こうかな?♪

 

夏の思い出(後編)

2008年08月02日

 南流山教室は夏期講習の真っ最中ですが、とりあえず前回の続き…。

 

 さて、さっそく、おばちゃんが泊まる部屋を教えるからついて来るように言ってきた。勿論、完璧には聞き取れていないが、多分、そう言ったのだと思う。部屋は四階。各階にキーマスターが住んでいるらしく、まずは四階のキーマスターのお部屋にお邪魔した。そこには、小さな女の子と、その母親がおり、二人でイスに座って、テレビを見ていた。ぽりぽりと、母親はひまわりの種を食べながら、娘に向かって、鍵を開けて来るように命じた。

 

 「ん?」

 

 当然、鍵をくれるものだと思っていたのだが、その女の子は、部屋の鍵を開けるとすぐに部屋に戻って、テレビに夢中。という事は、鍵を開ける際は、常に鍵を開けてもらうように頼まなくてはならないという事になる。しかも、中国のドアは全部、オートロックである。(勿論、オートと言っても機械仕掛けではありません)

 多分、鍵偽造を防止するためだとは思うが、トイレもシャワーも、部屋の外。という事は…。

 

「そんなのヤダー。」

 

 という事で、ドアの間に何かを引っ掛けて、オートロックを防いで、貴重品を持ちながらトイレとシャワーに行く事にした。

 それはそうと、案内してくれたおばちゃんが、帰る素振りを見せたので、ここまでやってくれたお礼をしなければと思い、「お礼したいから。ちょっと待って下さい」と言い、かばんに何かないかと漁っていると、おばちゃんは(多分)「そんなの、いらないわよ」と言って、階段を降りて行ってしまった。後で思えば、日本じゃないんだから、普通にお礼にお金をあげれば良かったと思った。かなり心残りな出来事として、今でも胸に突き刺さっている。

 さて、疲れたから、ベッドで一休みしようかと思ったら、下から宿屋のおじさんが上がってきて、

 

「メシ食うぞ」

 

 えっ?今じゃないと駄目なんですか?

 そう思いながらも、おじさんが煽てるので、しょうがなくついて行くと、隣に食堂(とは言っても、殺風景な空間にイスと丸いテーブルが置いてあるだけです)があるようで、そこに連れてかれた。中では、食堂の一族が全員、整列して待っていた。どうやら、外人が来たという事で、みんな物珍しがって来た様だ。そして、お前から、しゃべりかけろよ。みたいな事が始まった。

 そんな事をされても、こちらとしては困るので、とりあえず、メニューをもらう事にした。すると、中国語が話せるのが分かった瞬間、みな急に、話しかけてきた。どうやら、宿屋のおじさんは、自分が中国語を話せるのを内緒にして楽しんでいたようだった。とは言え、みんな、やはり訛りが強く、何を言ってるのかが、片言程度にしか分からない。それが分かると、みなの顔に失望の顔が浮かんだ。

 なぜか、自分が申し訳ない気分になり始めた。期待を裏切ってごめん。そんな気持ちである。その時、食堂の一族の中の若い男が、二人の子供を連れて来た。一人は男の子で、小学校1年生だという。もう一人は女の子で、小学校3年生と言っていた。どうやら、「あれが外国人だよ。よーく見ておきな。」みたいな感覚で、話している様子だった。そのうち、「ちょっと話して来いよ」的な雰囲気になり、女の子の方は、「恥ずかしいからヤダ」と首を振ってお父さんらしき人の足にしがみ付いていた。男の子の方は、「ちょっと話してくる」という感覚で、こちらに来て話してきた。そして、その時、衝撃が走った。

 

こ、この少年の言っている事が分かる。

 

 そうなのである。ちょうど小学校1年生で、しっかりした中国語を習っている所なので、共通語がしゃべれるのであった。この瞬間、この町における、自分の専属通訳が決定した。そして、同時に、この町の人の言葉が正確に分かるようになった。本当に、子供って素晴らしいですね。この少年のお陰で、この町では不自由なく過ごす事ができた。この後、この少年と、いろいろと冒険をする事になるのだが、それはまた今度。

 

 えっ?ほとんど少年が出てきてないって?申し訳ない。枕が長すぎました。もし、リクエストがれば、また書きたいと思います。

 

 さて、話は一気に変わり、最近は短歌が盛り上がってきています。高梨先生は食べ物の短歌ばっかり。という文句はさて置き、今回からは、教室対抗戦でもあります。南流山教室が勝利するためにも、みな様方のお力が必要になります。是非、短歌をどんどん書いて応募して下さい。よろしくお願いします。

 

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