小学生は4~8名、中学生は8名、個別指導は2名までの少人数制の塾、個別指導塾のフラップ指導会です。松戸市、流山市、柏市(南柏)を中心に一人ひとりの力を伸ばす指導を行っています。

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フラップ代表飯塚晃のモチベーションUPブログ

塾選びの方法

2019年2月6日

学習塾の選び方の質問があった場合、次のように話をしていってください。
基本的な考え方なので適宜変えていくのはもちろん結構です。

学習塾の選び方は 
1、 タイプ、目的に合っているか?
2、 費用面
3、 距離、通塾
4、 雰囲気や相性

タイプがあっている塾でも 通塾に2時間かかる。費用が予算の3倍する。となると
躊躇されると思います。実績もあり、近くで予算内だが 長時間の拘束時間がある。厳しすぎる。または放任で伸びる子しか力を入れていない。などの相性も考えないといけません。もちろん近所に、目的に合った指導を掲げて、実力のある先生が、リーズナブルな授業料で親切に効率的に指導して、子供さんが喜んで通塾する塾があればそれに越したことはないですが理想はなかなか難しいかもしれません。
大きな目安をつけて考えると選びやすいと思います・

基本的な考え方
① 学力や年齢
現在成績の良い生徒さんまたは年齢が上がるにしたがって 大人数、講義型の授業(予備校イメージ)でも効果は期待できる。情報処理能力が高い→復習や定着が自分でできる。大手予備校、映像型授業
成績が下がるにしたがって、または年齢が下がるほど、講義型(先生の話を聞く)よりも、自分で作業や参加型の授業のほうが実力はつきやすい。
そろばん、公文→参加型レッスン

② 指導する講師の質
・大手予備校、映像配信授業
  メリット 講師の質は最も高い。相性はあるが学力、目的が合えば効率的。
デメリット 個別対応は事実上不可能。並み以上の学力がないと意味がない。
・中学受験の場合 大手進学塾(中学受験専門)
メリット 当たりはずれは比較的少ない。上位クラスは熟練講師が多い。
     実力主義で淘汰されるため。
デメリット 塾の校風や講師の個性に合わないと効果が薄い。(癖やキャラクターが強い講師も多い。) やはり成績が下位だと塾のための補習塾的なフォロー 必要になる場合もある。

・中学受験の場合 大手進学塾(高校受験、中学受験もある場合)
メリット 中学受験専門に比べると比較的のんびりしている。
     受験中学によっては中入専門より強い場合がある。
デメリット 人手が不足している場合が多いのでプロの人材不足。
      雇用面はしっかりしている反面、癖のない授業指導になりがち。

・中学受験の場合  中堅、個人塾
メリット  ほとんどの場合大手中学受験塾からの独立開業者。 腕は確かな場合が多い。
      *おそらく経歴で謳っているはず。
       相性や、志望校が合えば強烈に成績を伸ばす場合あり。
デメリット メイン講師(経営者やある程度実力のある講師)以外に当たると
      指導体系が確立されていないので、成績は期待できない。

・高校受験の場合 大手進学塾
メリット 社内の教育システムで育成された講師が多いため、比較的当たりはずれは少ない。授業の研修は盛んにおこなわれているので 理解させる能力は高い。
デメリット 大人数での授業を行うシステムなので個人のニーズに直接タッチする意識は
      構造的にない。講師の資質に頼る。

特長  超難関校、トップ高校への合格実績が評価につながるので そこは強い講師が多い。逆に普通の子への対応はそれほどでもない。
     低学力の場合は意識のない場合がほとんど。
・高校受験の場合  地元中堅塾(クラス授業)
メリット 大手との差別化のために 面倒見や個別対応、地元の中学の進度に合わせるなどのきめ細かい指導を意識している講師が多い。
デメリット 超難関高校や地元を離れたトップ高校への指導実績が少なく、弱い。
      また非常に勉強に遅れている、学習障害などを抱える生徒への対応力は弱い。
特長  地元の勉強の不得意な子を普通以上に、 普通の生徒をトップ高校、準トップ高校に合格させる能力はある。
 
・ 高校受験の場合 個人塾
 メリット ほとんどがベテラン講師の独立開業なので指導力はある。また幅広い生徒層  の経験を持つ場合が多いので生徒のやる気と合致すれば成績はかなり向上する。
デメリット
そもそも実力のある個人塾の数が減っているので近所にあるかどうか。
講師やシステムとの相性が合わないと場合もある。

・個別指導塾 フランチャイズでの経営
メリット 運が良ければよい講師に当たる。 教室管理者の力量次第では勉強計画はきめ細かい。
デメリット 講師の質はすべての塾の中では最も低い場合が多い。実力のない講師(未経験の学生など)がいっぺんに3人以上を担当させられる事例も多い。
また講師の交代の頻度はすべての教育機関でもっと多い。

*経営母体自体が教育関連企業でない場合があるので要注意

・個別指導塾 大手直営での場合
メリット これも講師の質は運しだいだが、直営なので開発されたシステムを活用できればメリットあり。
デメリット 基本はFCと同じ。

個別指導の場合はどんな講師が来るのかはわからないので最低限の基準としては
「担任制」を敷いているところが良い。

具体例

公立の中学生

① 成績は上位で 私立や公立のトップ高校を狙う。積極的なタイプ。
定期テストで5教科430から450点以上の成績で通常の定期テスト対策は
自学自習ができる。

1、 大手進学塾の上位クラス(クラス授業)
*内申対策は基本的に必要ないタイプ。私立トップ高校の問題に対応できる。
競争心をもって行っていくなら進学実績を前面に出す大手塾。
お勧めのタイプ・・・東京の偏差値70レベル、渋谷幕張などの全国レベルを狙う場合。

2、 地元の複数展開教室(少人数クラス授業)

*ある程度時間や進み方の進度に融通を聞かせていってほしい場合(部活動がある程度忙しい、学校行事に結構参加している、他の習い事も重複しているなど)は 地元の中堅塾で学校の進度や行事に合わせた指導だとストレスも少ない。
また地元の優秀な生徒は採算を超えてクラス編成や個人的な指導をする場合も多い。
 お勧めタイプ・・・ 地元のトップ私立やトップから2番手レベルの公立校を狙う場合

② 成績は中位から中上位。定期テストで300点から400点くらい。
自分で学校の定期テスト対策をしていく100%の自信はない。

お勧めする塾
1、 地元の複数展開教室(少人数クラス授業)
2、 個人塾(少人数クラス授業)
公立の中学で平均点位の場合は何かしら欠点がある場合が多い。
その個人的欠点を相談して個人的に面倒を見てくれるところが
少人数クラス授業の塾が近所にあれば最適である。

3、 個別指導塾
極端な不得意科目があり、その科目を強化したい。なおかつ時間がかけられないなら
個別授業を選択するのが良い。

③  成績が下位 5教科100点から300点くらい
 勉強をする習慣がないか、あっても効果として表れていない。

お勧めする塾のタイプ
 形式にはとらわれないで 長い時間子供の面倒を見てくれる塾を探す。
1、個別指導塾
費用に余裕があれば 週4回以上個別指導塾に通う。この場合先生1人で生徒4人でも可。
授業を聞くというよりも学習習慣をつける。

2、 少人数クラスで自習システムがある塾
例えば週2回授業、週2回は自習など勉強、学習習慣をつける、勉強方法まで面倒を見てくれるところが良い。